バツリスト

  • 74人登録
  • 2.29評価
    • (0)
    • (1)
    • (9)
    • (15)
    • (3)
  • 14レビュー
著者 : 蒼井上鷹
  • 祥伝社 (2010年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396633547

バツリストの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • かなり、無理のあるストーリー。もっと面白いミステリーが読みたい。

  • ごちゃごちゃしていて途中で飽きてしまいました

  • 2012/03/06
    自宅

  • 途中からついていけなくなった。面白そうだったのに。

  • +++
    「次の“バツ”は、こいつに決定していいと思うのですが」
    自殺した息子が遺した一冊のノート。そこには息子を死に追いやった人物たちの名が記されていた。嶋津は復讐に乗り出すが、老体にむち打つ彼に協力者が現れて…。
    連中を罰したい。
    +++

    自殺した息子が残したノートにあった、名前を×印で消された人物たち。生前息子を苦しめた者たちである。嶋津は彼らの名を「バツリスト」としてまとめ、復讐をはじめるのだった。そこに現れた思わぬ協力者たちは、嶋津の復讐を「バツる」と言い、自分たちのことをバツる者=「バツリスト」と呼ぶようになった。
    冒頭に配された手紙に、著者のことゆえ何か仕掛けがあるのだろうと思いながら読むが、なにかからくりがありそうだということ以外はわからず、その後の展開もそういうものかと受け入れて読み進むと、やはりあるところで様相はがらりと転換するのだった。読みはじめる前からそれを期待してはいるのだが、やはりいつも驚かされる。著者の掌の中でころがされているような一冊である。

  • ストーリー展開は面白いのに、最後は急に尻つぼみになって、非常に残念
    著者の作品、やっぱりマニュアルを読んでいるような感じがする。
    難点は読んでいても情景が浮かばなくて、読むのが辛くなってくる。
    自分とは合わないな~

  • 読みにくい

  • 仕事人とミステリーが混ざって、登場人物がなんかごちゃごちゃしてて、面白くなりそうで面白くなかった。

  • 一筋縄ではいかない、ちょっとひねくれた奇妙なミステリ。復讐をする仕事人のような集団が出てきますが。実際には犯罪を抑止するために動いていたり。肝心の復讐も、何かがおかしい。あからさまにたくらみが隠されているな、とは思うものの、その正体はなかなか分かりませんでした。
    時効が撤廃されて、ミステリにおいてはつまらなくなってしまった昨今ですが。時効撤廃をこういう形で捉えるってのもありなんだなあ、と思いました。これは目新しいかも。

全14件中 1 - 10件を表示

蒼井上鷹の作品

バツリストを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

バツリストを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

バツリストを本棚に「積読」で登録しているひと

バツリストの作品紹介

「次の"バツ"は、こいつに決定していいと思うのですが」自殺した息子が遺した一冊のノート。そこには息子を死に追いやった人物たちの名が記されていた。嶋津は復讐に乗り出すが、老体にむち打つ彼に協力者が現れて…。連中を罰したい。

バツリストはこんな本です

ツイートする