放課後にシスター

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著者 : 中島さなえ
  • 祥伝社 (2012年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396633837

放課後にシスターの感想・レビュー・書評

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  • キリスト教系の学校、星南女学院で噂されているシスター峰。
    彼女のことを調べていくうち明になる意外な真実。

    ・・・この女子高の雰囲気、嫌いではなかった。
    だからこそ、シスター峰の真実に近づくにつれて私までドキドキ。
    仰美の純な気持にも、懐かしささえ感じた。

    ただ、真相には納得できない。
    何となくこじつけている感が拭えない。

  • ミッションスクールで、伝説となっている、
    シスター峰を追う話。

    昔々、シスター峰って人がいてね、
    と各世代で噂がまことしやかに流れている。

    生徒たちや先生、用務員さんなどの話から、
    シスター峰の人柄がだんだん浮かび上がる?
    というような作り。

    最近読んだ「小さいおうち」にちょっと雰囲気が似てるー
    あー同じ作家だからか、と読んでいって
    読後に別の人だと知った(笑)

    しかも、らも娘だった!

  • お嬢様ミッションスクールに伝わる“シスター峰”の噂から“シスター峰”の真実に近づいていこうとする物語。一応ミステリーっぽい感じだけど、オチがイマイチかも。途中の“シスター峰”の噂話や、教会の“シスター峰”の部屋に忍び込んだところあたりは良かったんだけどな。なんかもっとスッキリしたラストが良かったけど、軽く読めるしそこそこ楽しめるかな。2012/283

  • ちょっと謎解きみたいで、辞められなくなった!
    女子高生って世界狭いなぁー
    でも、必死なんだよなぁー。
    乙女の嫉妬や人の噂話は恐ろしい。。。

  • クリスチャン系女子高に伝わるある伝説的なシスターの話。

    可愛らしく楽しく読めたのだが、後半の急展開と若干の後味の悪さにびっくり。

    ともあれ、主人公の恋報われるといいですね。

  • たまにはこう言う青春小説もありかな。特に得ることも清涼感があるわけでもなかったけど。

  • 不思議な雰囲気を持つ物語。
    回想の形で語られる。

    丁寧な語り口が妙に物語をミステリアスなものにしている気がする。

    3つの噂話が微妙に真実を含んでいるところも、なんだかありそうで、リアルだなと思った。人の心の闇は本当に怖ろしい。

  • いまいちだったかなぁ・・・。

  • 一人のシスターについての謎を追っていく話。
    何人もの話を聞いていると一体どんな人だったんだろうと感じるくらい、本人の姿がなかなか掴めない。

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放課後にシスターの作品紹介

厳格なミッションスクールに代々伝わる「シスター峰駆け落ち事件」。そのうわさ話はてんでバラバラで、何が真実かまったくわからない。だが、いつだって女生徒たちの心をつかんで離さなかった。季節は12月。クリスマスの準備に退屈した仰美たちは、「シスター峰」の正体を自分たちで明かそうと校内を調べはじめる。やがて、修道院の重く閉ざされた扉の向こうに待ち受けていた真実とは…?あの冬、シスターが17歳の私を少し大人にしてくれた-。

放課後にシスターはこんな本です

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