編集ガール!

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著者 : 五十嵐貴久
  • 祥伝社 (2012年10月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396633974

編集ガール!の感想・レビュー・書評

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  • 出版社の経理にいる27歳女子
    突然の社長命令でファッション通信雑誌創刊する編集長にさせられる

    ありえん、こんな設定
    主人公も初っぱなから「できません」「やれません」と拒否
    それでもバタバタと進んでいく

    想像通りに終了、めでたし
    はっぴーすぎてなんだかな
    彼氏の浮気疑惑があっさり流されたのが残念

  • 読み終わって、もうちょっとだけボリュームが欲しかったなーと思いました。
    主人公の女の子が、なんていうかシャキッとしてなくて目覚めるまで少しイライラしながら読んでいたけど、だんだんと目覚めて楽しんでいく様子はよかったです。
    あたしだったら、そんなおもしろい仕事任せてもらえるなら最初っからガンガンいっちゃうかもーと思いながら。
    編集のお仕事のことをさらっと楽しく読める感じかなー。
    わりとおもしろいキャラ設定だったので、やっぱりもう少しガッツリ読んでみたいと思いました。

  • 出版社で経理担当だった久美子。
    社長命令でいきなり編集長!!!
    久美子の書いた企画書が通ったらしい。
    経験なしでいきなりの編集長なのに、同期や周囲に聞いて周囲に助けられてひとつひとつこなしていく。
    社長に見る目があったのか久美子のがんばりが良かったのか。諦めない、スピードが重要か。

  • 『年下の男の子』的なテイストを期待して読んでみました。
    そのことに関して言えば当たりでした。が。

    編集者という仕事に関しては、大昔そっち方面を目指してたというのもあり
    企画書の書き方や割付の制作など『懐かしいなぁ』と思いながら読んでました。
    向いてないってことを痛感したので今やりたいかって言ったらやりたくないけど(爆)。

    編集という仕事だからというわけではなく
    いきなり人を纏める立場を振られてパニクる主人公の姿がものすごくリアルで
    読んでてハラハラしっぱなしでした。
    全く編集経験のない経理部員を
    有無を言わせず新雑誌の編集長に抜擢するワンマン社長といい
    方向性が違うとダメ出しした編集長に対して
    『素人は黙ってろ』といわんばかりに不機嫌になる彼氏といい
    ことごとく人の話を聞かない人たちに若干イライラ(笑)。
    話が進むにつれてようやくうまく回るようになってきたのはいいけど
    河本さんに告られた辺りからは
    ちょっとうまくいき過ぎじゃねーか?という疑惑が個人的に(笑)。
    最後は大団円で丸く収まるっちゃー収まるんだけど
    あんな仕打ち(爆)をした彼氏と元鞘にってのが理解の範疇外でした。

    5人しかいない編集部のうちふたりが入れ替わり
    久美子が出産したその後の話をぜひとも読んでみたいんですけども
    これって続きはあるんでしょうか???
    (それよりもウェディングベルの続きが気になる/爆)

  • 出版社の経理部で働く主人公が、何となく提出した企画書をきっかけに新雑誌の編集長に就任する。素人編集者や年上の彼氏を部下に率いて、一から雑誌づくりに挑む。

    最後、大事なのにそれまでの丁寧な描写とは一転、さらっとしすぎて少し残念。

    続編、映画化に期待!

  • 2017.11.17.最近、人気作家さんの新刊や話題の本を読むのに追われていて、旧刊の作品を読む機会がなかったが、編集という言葉に惹かれて読み始めた。五十嵐貴久さん、多作の方だが、あまり読んだ作品はなかったがでも、数少ないそんな作品は面白かった。この作品も例に違わず面白かった。終盤は若干強引で安易…。それが評価にはつながっているのだろうとは思うが久しぶりに楽しい作品を読めた思いがす。

  • 一人称が「あたし」は引っかかる。
    彼氏がお前って言うのが嫌い。
    妊娠で終わるのは残念。あんな彼氏と結婚するなんてどうかしてる。妊娠5ヶ月ではお腹はそんなに目立たない。男性作家の中の女性像がファンタジーすぎて陳腐。

  • 単純すぎる

  •  高沢久美子は、永美社という出版社のOLである。経理部員であり、編集の仕事には全く関わったことがない。
     それなのに、社員全員に課せられた企画書で、久美子の書いたものがワンマン社長の長沼に気に入られ、突然新しい女性誌の編集長にさせられる。さらに、交際中の加藤学が部下になり、頼りにはするもののお互いにギクシャクし始める。
     自分の意思で始めた編集長ではない、こんな大変なことはできないと困惑しながらも、一つ一つ仕事をしていくうち、久美子は編集に没頭いくのである。

     い話に引き込まれました。雑誌の編集でやる仕事が多岐にわたるんだなあとも感じました。

     話が上手く行き過ぎだとつっこみたくなるところも多少ありましたが、久美子が畑違いの仕事だけど必死に食いついて頑張っていく姿に、応援するような気持ちで読んでいました。

  • サクサク読めるので、すっきりしたいときに読むと元気になれる本。
    素人の経理部の女子社員である主人公が突然雑誌の編集長に抜擢され、ドタバタしながらも仕事の楽しさに目覚めて行きます。
    ギクシャクしていた恋人と別れ、編集長として明日も頑張るというオチを予想していただけに、ラストの強引なハッピーエンド展開はあまり好きになれなかった。ま、そういうテイストで、悪い人やドロドロ展開が出てこないのですっきりした読後感なんでしょうね。

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編集ガール!の作品紹介

高沢久美子は出版社に勤める27歳。といっても経理部員だ。 会社には秘密だけれど、単行本編集部に勤務する31歳の加藤学とは付き合って三年。そろそろ結婚の話も出ている。 ところがある日、ワンマン社長の長沼からいきなり新雑誌の編集長に任命された。 以前、適当に書いた企画書が通ってしまったのだ! 女性ファッションの通販雑誌を自分で創刊するなんて、久美子にできるわけがない。 新編集部のメンバーは社内よりすぐりのツワモノばかり。その上、彼氏の学まで部下になるなんて! 素人ばかりの編集部は前途多難……

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