南極風

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著者 : 笹本稜平
  • 祥伝社 (2012年10月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (403ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396633981

南極風の感想・レビュー・書評

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  • お得意の山岳小説に、法廷要素を加えた作品。
    不当な疑いをかけられたのはなぜか、という点も興味がわくが、何より魅力なのは、山岳小説の部分。
    アスパイアリングの魅力。
    息ぴったりのメンバーによる、一体感。
    登山の楽しさに魅せられ、アクシデントからの難局にはハラハラ。
    http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-e33c.html

  • 山岳遭難事故をめぐる法廷劇とでも申しましょうか。
    ただ、山でのシーンも検事とのあれこれも中途半端な感じで、なんだか消化不良。

  • 2016 9 20

  • 2015_03_25読

  • 笹本稜平の小説には悪人が登場しない。いや、主人公を貶めようとする人はいるんだけど、主人公の周りの登場人物がみんないい人なんだよね。出来すぎだろうと思ってしまうくらい。

    でも、やっぱりいい話だし、山を舞台にしたというだけで評価は甘くなる。登攀シーンの迫力や心理描写などはさすが。そこがちゃんと描けているからこそ生まれるリアリティ。

  • 南極とタイトルについているが、ニュージーランドを舞台とした山岳小説。
    山での事故が裁判で争われるが、司法の杜撰さに憤りを感じる。
    山の素晴しさ、怖さが描かれ、作者の山への思いがよく伝わってくる。

  • 2013/12 いいんだけど描写が説明チックで今ひとつ。笹本さんの小説、「太平洋の薔薇」や「グリズリー」みたいなワクワク感のある小説出てこないかなぁ。

  • 遭難者を出したところの描写が、少し弱いような気がするが、山の描写と検察側とのやり取りが、それを余りある迫力がだされている。面白かった。

  • 登山ベースとした裁判もの。ハッピーエンドだが、最後走り過ぎ。

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南極風の作品紹介

"光の山"が人生を奇跡に変えた!決死の生還を果たした男を待っていた思いもかけぬ殺人容疑-NZ随一の名峰アスパイアリングに鎮魂と再生への祈りが谺する。

南極風はこんな本です

南極風の文庫

南極風のKindle版

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