マイ・ディア・ポリスマン

  • 113人登録
  • 3.50評価
    • (1)
    • (11)
    • (14)
    • (0)
    • (0)
  • 13レビュー
著者 : 小路幸也
  • 祥伝社 (2017年7月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396635220

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

マイ・ディア・ポリスマンの感想・レビュー・書評

  • ご近所の人がご近所の人を想う心温まるお話。
    やさしい気持ちは人を惹きつけあうものなのかもしれない。

  • 交番のおまわりさんが、なぜ配属されたのか

    その謎の答えが知りたい

  • お巡りさんと副住職と女子高生。
    それぞれが特殊な能力を持っていて
    身近な謎や困り事を解決していく。
    小路さんらしく肝心なとこがぼやかされていて
    でも魅力的なキャラ揃いなので
    シリーズ化されることに期待。

    【図書館・初読・9月10日読了】

  • 優しくて安心な小路ワールド。ちょっとだけ特別な能力を持つ警察官、寺の副住職、性悪兄と善人弟の兄弟。思い出深い街で起こる小さな事件には、伝説的な特別な力を持った女子高生が関わってきて…。地元に留まる閉鎖的な生き方を嫌い、外の世界へ飛び出すことしか考えていなかった自分でも、こういう物語を読むと地元っていいなぁ、もっと大切にすべきだったなと思います。でも良き仲間がいるからこその地元愛なのです。彼らの関係性が心底羨ましい。面白かったです。

  • 小路幸也。一体どれだけ沢山の本を書いているんだ! 僕わこの後「風とにわか雨と花」と云う作品も手に入れて読む予定です。 この一年間で10冊くらい本を出しているんぢゃないだろうか。でも粗製濫造にわなっていないので、凄い事です^ - ^

  • 穏やかでポップな読み心地のミステリ。事件はあってもそれほど大きなものじゃなく(まあ日常の謎レベルよりは深刻なのですが)、ゆったりまったりした気分で読める作品です。
    祖母から受け継いだとある能力を、人助けのために使う少女。彼女の意図を読み取り動く、警官と僧侶のコンビ。そしてなにか事件らしきものにかかわっている人たち。登場するキャラクターがなんだかさりげなくすごい能力を持った人ばかりだ(笑)。そして全体的に真の悪人はいない印象で、実にほのぼの。読後感もあたたかくって、ほっとさせられる読み心地でした。

  • 幼なじみの刑事と副住職にマンガ家志望の女子高生が絡んで人助け。ちょっとした特殊能力の持ち主だらけで、著者らしいご都合主義が満載。脱力しつつ、これはこれで楽しめるエンタメ。

  • 交番に赴任してきたお巡りさんは元捜査一課の刑事。
    幼なじみの副住職は、説法はうまいけど見た目はヤクザ。
    彼らの前に現れたマンガ家志望の女子高生は伝説の○○の孫!?

    財布が消えた? 現れた? この町で、一体何が起こっている?
    奈々川市坂見町は東京にほど近い古い町並みが残る町。元捜査一課の刑事だった宇田巡は、
    わけあって〈東楽観寺前交番〉勤務を命じられて戻ってきたばかり。寺の副住職で、幼なじみの
    大村行成と話していると、セーラー服姿のかわいい女子高生・楢島あおいがおずおずと近づい
    てきた。マンガ家志望の彼女は警官を主人公にした作品を描くために、巡の写真を撮らせてほ
    しいという。快くOKした巡だったが、彼女が去ったあと、交番前のベンチにさっきまでなかった
    はずの財布が。誰も近づいていないのに誰が、なぜ、どうやって? 疑問に包まれたまま財布の
    持ち主を捜し始めた巡は、やがて意外な事実を知ることに……。

  • 小路幸也さんらしい物語です。

  • 警官が主人公と言うわけではない。めでたしめでたし。

  • なんだか可愛らしいお話。
    タイトル通りというか、高校生とお巡りさんの恋愛の始まりがメインの感じ。
    どちらにも、ちょっとした特技があるのが、ちょっと特殊っではあるけど(笑)
    困ったことも、きれいに解決してハッピーエンディング。
    あのおばあちゃんのことは、もっと読みたかったかな。
    でも、こういうお話は大好き。

  • この人の作品は面白けれども良くも悪くも内容が軽いです。この作品も同じ。そんなこと言ったってどういう作風・どういうテーマを選ぶかは作者の自由。もちろんそれはそうなのですが、主人公たちは家族とか友情とか男性性/女性性とか、そういう規範的なものに無邪気というか屈託がないというか、ともかく何だかんだ言いつつもあっけなく落ち着きどころを見つけ出してしまうのですから、やっぱり軽い。味気ない。そう思ってしまうのです。

全13件中 1 - 13件を表示

マイ・ディア・ポリスマンを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

マイ・ディア・ポリスマンを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

マイ・ディア・ポリスマンを本棚に「積読」で登録しているひと

マイ・ディア・ポリスマンはこんな本です

ツイートする