国士

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著者 : 楡周平
  • 祥伝社 (2017年8月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396635237

国士の感想・レビュー・書評

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  • 夫婦2人で細々と始めたカレーショップだったが、加盟店を大切にし、国内トップシェアを誇るカレーチェーン店に育てた創業者の篠原。海外展開を前に経営から引退することを決意し、外部から招聘した経営者・相場に後を託したが・・・
    フランチャイジーが協力して・・・とも思ったが、最後はスッキリとした安定感。創業者のモデルはココイチ、経営者として乗り込んできたのはマックの・・・?

  • 最高に面白かった。日本の未来に何が必要がわかった気がした。

  • ‪合理的プロ経営者vs.情を大切にする日本企業。シリーズは異なるが著者の過去作『ドッグファイト』に似た構図。一見シンプルな勧善懲悪の裏に隠されたフランチャイズや地方創生ヘの問題提起。アマゾンとヤマトの件をまさに“予言”した著者だけに怖い。近所のコンビニの見え方も少し変わった。‬

  • 『プラチナタウン』『和僑』に連なる経済界版勧善懲悪物語。経営者の使命は短期的に会社の業績をあげることではない。コスト削減は大事だが生産性を上げ,消費者,生産者,社員を幸せにる方向に働かなければ長期的には凋落の道へまっしぐら。オーナーを大事にせず本社の利益のみを追求し続けるコンビニを見よ!

  • 分かりやすいストーリーで
    悪きものは必ず倒されるすっきりエンディング!
    フランチャイズのロヤリティがいかに大変かがよくわかるが
    まーオーナーに甘い企業なんてないよねw
    つくづくサラリーマンから一線を退いた自分は助かったと思うけど
    収入落ち込みは否めない

  • 創業者の引退後あるあるだろうね。
    コンビニ大変そう。

  • 何が正しいのか考えさせられますね。
    利益のみを追求するというのは駄目だとわかっているけれど・・
    という感じですね。
    勉強になりました。

  • 面白かった。いろいろ勉強になりました。カレーが食べたくなった。

  • 「合理的」か「情」か、フランチャイズや地方創生ヘの問題提起
    来たるべき時代に会社が生き残る手段を講じないのは経営者の怠慢も正。
    経営は、ビジネススクールで教わったケーススタディに従えば事足りるものではないも正。
    儲ける発想を、どうしたらだませるか・手を抜くかの商売人の狡さにお客様は敏感。理想は目先の利益よりいかに喜んでもらえるか、純粋にそれを追求すれば結果はついてくる。
    戦後の復興期の会社の繁栄をを国の繁栄と考え、国民の生活を豊かにすることが会社の社会的使命と考える経営者「国士」が必要という内容。

  • 篠原さんは 人を見る目がなかったんだね。

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