サムスンはいかにして「最強の社員」をつくったか―日本企業が追い抜かれる理由

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著者 : 李彩潤
制作 : 竹村 健一  李 彩潤  洪 和美 
  • 祥伝社 (2006年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396650360

サムスンはいかにして「最強の社員」をつくったか―日本企業が追い抜かれる理由の感想・レビュー・書評

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  • 韓国の大企業のひとつであるサムスン、主に人材育成方法についてが記述されている。内容はサムスンに入社する前の新入社員向きのようなものとなっている。しかし、他社とは異なった突出した人材育成法はとても参考になった。

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    日本のケータイ産業は『ガラパゴス』といわれてるが、
    電機などのハイテク産業も、完全に韓国に抜かれた。
    サムスンは人への投資を惜しまず、徹底した学習と
    訓練。そこに一昔前の日本企業の姿を見た気がした。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    ■なかには、お金がお金を稼ぐというようなことを
     言う人もいるが、お金を稼ぐのはお金でも権力で
     もなく人なのである

    ■囲碁一級の人が十人集まっても、初段一人には
     勝つことはできない

    ■馬は優れた調教師に出会わなければ、優れた馬
     にはなれない

    ■人間味と道徳性の欠如した組織は、決して一流
     企業にはなれない。人々の役に立つ組織こそが、
     永続するのである

    ■サムスンには労働組合がない理由は簡単だ。サ
     ムスンは同種のどの企業よりも10%以上高い賃
     金を出しており、子どもの学費をはじめとする各種
     福利厚生において最高の待遇をしているため、サ
     ムスンマンは、わざわざ組合を結成する必要性を
     感じていないのである

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