- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396762018
感想・レビュー・書評
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女だから云々。それはとても便利な言葉。
昔からこうだから。いつもこうだから。それはとても便利な言葉。
あなたはキレイだからなんでも許される。
一話目。『ルームメイト』みたい。だんだん侵食していく。……思い詰め過ぎた人間は、おそろしい。
二話目。泣かない女性の話。
三話目。
「運とかチャンスはやれる人のところに来るもんなんだ」
コレはチョット違う気がする。けど。
四話目の海の話はけっこう好き。
五話目。地味とファッション。
六話目。童貞と女子高校生。
七話目。シナモンの香り。命令されないと生きていけない女の子。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シナモンガールの関係性がとても好き。
いつか私のところにも夜の王子様が現れないかななんて思ったけど結局のところ自分を変えられるのは自分自身だってことを忘れなければ大丈夫。な気がする -
人、人、そして、人。って感じがした。
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海の女の話がよかった。
漫画なのに読んでて「これはないだろ~wまるで漫画だなw」とつっこんでしまう。 -
表題作は世にも奇妙な物語で似たようなの見た。
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女のリアル世界。
もう少しじっくり読んでみたかった。 -
社会がこわい。
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結構秀作かも。
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女って哀しいよね。
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いい
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女同士は戦いだ。
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オリジナルって結局何なんだろう?と思える話ですが、収録されている王子様シリーズもお勧め
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泣いたっていいんだぜ。
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これも読んでみたいやつです。なんだかおもしろそう。
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渚の話がスキ 短編集
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5つくらい話があって読み切りで良いです。全部真似されるやつはとても気持ちが分かる。
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表紙がかあいくてさ。
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ぞくっと。時代を表してるなぁ、と。
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古本屋で買ったのに良いにおいがするんだよ