- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396762025
感想・レビュー・書評
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作者本人も言うように、タイトルがすごく素敵。
そういう風に生活している。みんな、誰もが。
南Q太は初期もいいけど、今もいい。
作者とともに内容がすごく変化してるのに、漫画としての雰囲気が変わらないところが好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そこいらへんに居そうな女子のなんでもない物語が数本。
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うーん寄せ集めという感じがしました。
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4話目が好きですね。絵が最近の絵だし。
こーゆう女の子(小林のことね)が傍にいたら。
絶対に目障りだし苛つくし、ストレス溜まるのね。
でも、それを超えるくらいに惹かれてしまう。魅力的。
自分のことを慕ってるっていうのも、また。
取り合っているはずのオトコのことよりも、この娘のことを考えてしまうだろうなァ。
こんなアンバランスな関係が大好きです。 -
後輩の子の話が一番人気あると思う。
そして自分もその後輩の子の話が一番好き。
(・・・) -
題名よすぎる!なんだコレて思いません?いつ見ても好きになれそうな絵と日常の温度が案外気に入ってるみたい
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表紙の女性がかわいい。