- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396762995
感想・レビュー・書評
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佐々木文庫より。島根の人なんだな、本当に、と思った。出だしからの喋り方。あー、イントネーションも含めて、わかるなぁ、と。ほとんど、自叙伝というか、ノンフィクションであろうなぁ、という作り。面白い。ジェットコースタームービーのようで、結構、等身大の、普通の女の人なんだな、と。感じた。(11/3/21)
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南Q太にハマったきっかけでありズバ抜けて好きな作品。
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読了日不明。
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簡潔でとても良い。
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どこまでだって一人で行ける。
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これぞいい女。
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これは南さんの自叙伝なのかなー
穏やかで緩やかで揺るぎない。本当に普通の日常なんだけれども、「何でもないような日々が 幸せだった」ことを教えてくれる作家さんです。 -
どこまでだって一人で行ける。
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どこまでだって、一人でいける。
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南Q太の自伝的漫画、らしい。たぶん表紙は本人。南Q太の漫画は全部好きだけど、これが一番好きです。最後がせつない。もうものすごく。彼女の漫画を是非2冊ほど読んだ後に読んでいただきたい。ほれます。