- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396763510
感想・レビュー・書評
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カノジョが友人と同じ名前・・・!(どうでもいい)三原さん、ってことで立ち読みした本です。生と死の境界に立っているエンバーマー。心ちゃんの過去編1。
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心十朗がエンバーマーを目指すきっかけと
葬儀大学(?)でのお話。
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お母さんのお話に号泣。・゚・(ノд`)・゚・。 -
心十郎過去話。
心十郎いきなり人間らしくなったなぁー
不真面目なフリして真面目とかかなりツボですわー! -
三原先生連載中〜。第3巻
この巻は主人公心十郎の生い立ちを軸に展開されるストーリー
三原先生は、ストーリーをしっかり組み立ててる所も魅力の一つ。 -
2005/8/26 日記で。
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3巻
エンバーマーを題材にした、珍しいコミック。
絵柄が格好良し。
今回は、過去のお話。 -
某古本屋で2巻まで読んで、だいぶ気になってたんですけども。
結局買っちゃいましたよ。
3巻は回想編のようです。
なんでエンバーマーになったのか、名前の意味は。
なかなかにおもしろいですよ。 -
<center>「愛する者をエンバーミングできるか?」<br><br>いや 愛しているから他の死体のようには扱えない<br><br>いや 愛しているから自分の手で美しく送ってやりたい<br><br>どちらがより愛情深い行為なのか</center>
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3巻ではいよいよ、間宮がエンバ−マになるきっかけになった過去話・・・ 父さんが出てくるけど、間宮の父がエンバ−マなんです。間宮のお母さんが死んで、エンバ−ミングを施す父親・・・ それを気味の悪い気持ちで見つめるけど、母親のやつれた顔が綺麗になったのを見て何か決心する間宮。海外で猛勉強なのとか、複雑な心境とか全て事細かに描かれています。この漫画を見付けて読んで本当に良かった、続きが楽しみ>コメント / 薙