たましいのふたご 上 (Feelコミックス)

  • 祥伝社
3.75
  • (61)
  • (46)
  • (114)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 474
感想 : 34
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784396763954

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 僕を探す君、君を探す僕。
    そう、ぼくらはたましいのふたご。どこにいてもいつかめぐり合える。

  • おようふくがかわいい

  • ストーリー、キャラクター、ファッション、方向性の統一って意味ではすごく完成してると思う。
    結末が少し不満なのは多分ただの嗜好の問題。

  • そう来たか!みたいな。
    ちょっと見てられないようなシーンもあったりして、心苦しく思いながら読み進めていたけど、とてもすっきりと心が温かくなるような終わり方で良かった。
    タイトルや表紙のイラストを気持ちよく裏切ってくれた。

  • この手の絵柄の人の割に、少しは何かまともな話を読んだ様な気分にしてくれる人ですな、三原ミツカズさんは。悪くは無いと思います。

  • 上・下。

    違う場所で同時に死んだアレックスとリーテがめぐり会うまでのお話。
    ふたりは様々な「たましいのふたご」との出逢いと別れのなかで、無くしていた記憶を取り戻していきます。

    切なくて哀しくて優しくて少し元気になれる本です。

  • すき!

  • 上下巻2冊で完結。

    うーん…よく出来ている。
    作品の構成もそうだし、タイトルがまさに秀逸だ。
    童話のような可愛い表紙だが、テーマは全然甘くない…というか深い。

    三原さんの作品はよく練られているなーと思います。
    伏線がきっちり張られて解消されて読み応えのある話だった。
    萌えとかときめきとかは感じなかったが、ラストになるほど!と納得…うーん。うまいなぁ。

  • 赤の本棚をつくったので
    表紙が赤かったzzz…

  • きっと誰もが自分の半身を探しているのです。

全34件中 1 - 10件を表示

三原ミツカズの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三原 ミツカズ
三原 ミツカズ
中村 明日美子
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×