- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396764005
感想・レビュー・書評
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展開にドキドキ
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主人公の目線で読めます。しかし、女は名字にさほど執着しないらしい話は疑問を感じました。
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河内大吉は祖父の死により
突然現れた隠し子・りんを引き取り、育てることに。
家族や周りの人々に助けられつつ、
慣れない子育てに日々奮闘中。
年末に帰省した大吉は、りんの母親の手がかりを探すため
祖父の家に潜入するが…!? -
前回じーさん宅でうっかりモデム(中途半端に気になる物)を発見してしまったことから、りんの母親の手がかりを発見していく経緯が面白かった!「母親」は産んだ時点で母親だけれど、育児ができるひととは限らないのだな…と思いました。ちょっとずつ大きくなってくるりんがまた可愛いデスw
「俺がりんを育てているのか、りんに俺が育てられているのか」という言葉がしっくりくる2巻。 -
<usagi drop>
Cover Design / VOLARE inc 裝幀/関善之 for VOLARE inc -
★読了日不明。
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りんの表情がどんどん良くなっていくところなんて、何とも。
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コミック
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ダイキチを信頼できると思えたんだ。懐いてきたりんちゃん。