- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396783495
作品紹介・あらすじ
隠れ肉食系作家×愛され魔性な家政夫のご奉仕メイクラブ生活♥
大学生の日下部尚樹は、ある日家政夫バイト先の人気作家・仙石原元がゲイだと知ってしまう。押し倒してくる仙石原に抗おうとするがお得意様の機嫌を損ねてはと、なすがままに…。
それ以来、次第に過激になる仙石原のスキンシップで尚樹は知らなかった感覚を開発されてしまって…!?
感想・レビュー・書評
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絵柄が可愛くて好きです。
話は安心して読める系のお話。かわいい。 -
人気作家×大学生家政夫
カバー下におまけあり。 -
肉食系小説家×家政夫、最初こそ馬が合わない二人ですが読んでいるうちに徐々に近づいてゆく過程が読んでいて無理がないというか、自然な感じがして良かったです。
個人的に絵柄は全然違いますが純ロマみたいな展開が好きな人は好きなんじゃないかと思います。1巻で完結しているし比較的手に取りやすいと思うのでお勧めです。 -
作家買い。
どっちが家政夫…ってセリフ、イイ。家政夫なのにご飯しかつくれないし人のベッドで寝るしww かわいい家政夫でした。ノンケなのに自分から進んでフェラしちゃってるとこがな〜〜〜〜…酔ってたから仕方ないのか??? -
2014/08/26
【普通の上】人気小説家:仙石原元(せんごくばらはじめ)×大学生:日下部尚樹。 祖母の代理で家政夫をする尚樹が遊び慣れた仙石原に手込めにされる感じで始まった二人の関係だけど…ちょっと無理矢理展開かなー( ̄∇ ̄) その後、スキンシップが増えて慣れで流される尚樹が恋心に気づくが、先生の気持ちの動きが解りづらいので恋してる感が得られず。 先生が余裕有りすぎなのかなー? エロもさほどエロく感じず。 王道な話なんだけど、この作家さんに期待するのはピュアからくるエロさだと思ってたけど改める時がきてしまったか? -
ううむ…なんかうまいこと行き過ぎでは……?
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梶ヶ谷さんのお話は、安心して読むことができる。
前作の「夜まで待てない」はちょっと惜しいな~と思っていたんだけど、今回はまた盛り返した感じがする。
梶ヶ谷さんの絵がらや雰囲気からいくと、成長痛や放課後の不純みたいな優しくて穏やかなBLが一番合ってるとは思う。今回も、穏やかというのとは違うが、優しい雰囲気は根底にあって、ちょっとエロい、というのがまたうまい感じでした。
ただ、設定が「純情ロマンチカ」とかぶってるなあと、多くの腐女子は気付いたのでは。 -
WEB蓮作で一話目を読了。書籍化待ってました!
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梶ヶ谷さんにしては珍しく、ライトな雰囲気BLでした。意外ー。でもやっぱりなんか好きです。ふわふわかるーく進んでも、好きなようだ。え、雰囲気なの?大丈夫かなつまんないって思うかもそれは嫌だなと読み始めてすぐ思ったのに。他の人だったらふわっとあっさり好きになるなーとか色々突っ込んでたと思うのに、完全に好みの問題なんだなと思いました。かわいかったです。