インディゴの気分 (Feelコミックス オンブルー)

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著者 : 丸木戸マキ
  • 祥伝社 (2017年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396784225

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インディゴの気分 (Feelコミックス オンブルー)の感想・レビュー・書評

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  • 『ポルノクラファー』の過去編。城戸×木島も良かったです。2人の進む未来が見えていたからこその過去編といった感じで、スルッと入り込める作品。燃やし尽くせなかった互いの複雑な心情が切な苦しい部分もあり、城戸のなんとも余韻を引きずる終わりが良い。

  • 前作で登場した編集者×ポルノ作家の回顧篇。ある意味前作を越えた力作だと思われ…。BLの色香も漂わせつつも、二人の作家人生を巡る物語でした。

    人生の終わりを迎えようとする大御所ポルノ作家と、彼に師事することになる純文学からポルノへと転身しかけの作家。この漫画そのものが文学の匂いがする、独特の間合いがあってそこに浸る心地好さがあった。スピンでなければこのオチ(攻めが結婚)にはガッカリしたでしょうがそれもまた純文学ぽくて良いかもと、レビューかきながら思った。

    それにしても受けは昔から面倒くさい性格してたのね…でも前作よりも受けの内面にふれていたのでやっとキャラがちゃんとつかめた思いです

  • ポルノグラファーの、ポルノ小説家と編集者との過去編。前作も良かったけどこちらも良かった。過去編だけど過去~現在なので絶体前作読むべき。

  • ポルノグラファー原作およびドラマCD購入組

    城戸との過去がうまく想像できてなかったけどこんなだったのかと、木島が段々色気増してくんだよねすげえええええ
    久住(ポルノグラファーの攻)と城戸つったら城戸派だよな…これのドラマCDも買う気満々なんだけどこの内容を松田×新垣でしょ??期待しかないな??
    出番の多い作家先生の声は渋い方をぜひ

  • 先生の過去編で昔からこんな扱いづらかったのか・・・めんどくせーとなった。
    蒲生田先生は好きに生きてきた癖のある爺という感じだったけど、なんかすごく格好良くて本編中だんだん弱っていくのが読んでて忍びなかった。
    世間の枠からはみ出したくない保守的な城戸では、木島は掴めないし交われないだと思った。最後、過去の関係が蘇って・・・という感じだったけど過去に囚われてるのは城戸だけというのに気付かされたというのが切なかったです。ひねくれ者には、久住くんのようなまっすぐな青年がお似合いなんだ!

  • こういうの大好きだよ!!!!!!ポルノグラファー見てからのほうがいいけど、読まなくても話がわからないというほどではない。丸木戸先生は純文学の気だるい雰囲気を再現するのがお上手だなあきっと好きなのだろうなあ、と思ってしまう。男同士のモヤモヤした感情が好きな人は本当読んでいただきたい。

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インディゴの気分 (Feelコミックス オンブルー)の作品紹介

[ポルノグラファー]の過去編にして完結編!
担当編集・城戸×若き日の官能小説家・木島のスピンオフ

ポルノ作家と俺の
“言えない”お仕事

「さっきの…気持ちよかった?」

=======

(あらすじ)
【登場人物】
木島・・・純文学崩れのポルノ作家。蒲生田の弟子になる。
城戸・・・官能小説の編集者。困窮する木島に執筆を依頼。
蒲生田・・・死期の迫る官能小説の大家。鬼畜なくせ者。


「じゃあ、こいつのブツをしゃぶれるか?」
――イカせられたら俺の遺作はくれてやる。

蒲生田の問いかけに、木島は訝しく眉をひそめた。
あまりの提案に悪趣味だと狼狽する城戸だったが、
木島の脳裏には、この仕事が絶対に欲しいと懇願してきた城戸が、
あのとき握られた手の熱さが、よぎった。

「やるよ。何てことないだろ、これくらい」

そう言うと、城戸のまだ柔らかなそれを口に含み、
いやらしく音を立てながら舌を這わせはじめる…。

かつて憧れた男が跪き、
淫らにその屹立を咥える光景は城戸の嗜虐心をひどく煽った。
そして―――…。

[ポルノグラファー]から遡ること数年。
凡人の憧れ×天才の孤独を描いた、
城戸と木島の“言えない”過去の物語。

インディゴの気分 (Feelコミックス オンブルー)のKindle版

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