本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396790370
感想・レビュー・書評
-
「冬嗣ってこんなに間抜け?」これがこの一冊を読んだ私の感想です。
久しぶりに会った太一にいいようにされ、悪の根源である姫にもこんなに面倒なことになって…。白拍子としての梓と再会したときはもっとかっこよかったような気がします。
こんなお惚けキャラになるなんて。
梓との再会もなんであんなにヒントがあるのに気付かないんだろう。本編ではスッと記憶がよみがえったような気がするのですが、私の記憶違いでしょうか。
設定も面白いしいいのだけれど、本編が終わって時間が経つのだから、もっと話を熟させてから描いてほしかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全4件中 1 - 4件を表示