エルハンブルグの天使 (Feelコミックスファンタジー)

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著者 : あき
  • 祥伝社 (2013年3月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396790622

エルハンブルグの天使 (Feelコミックスファンタジー)の感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず絵が美しい。
    「おまえ・・・本気で言ってるのか!?」のところで胸が苦しくなった。
    ぎりぎりのところで保っていた二人の友情は、声に出さなくても態度で伝わってしまった「疑惑」によっていとも簡単に壊れてしまった。

  • (何度目かの再読)
    いつ読んでも、こんな苦しい事が有って、いいのか。と思う。人間であれば、誰だって、起こり得る過ち、すれ違い。
    上部だけを掬った様な軽快さで、何故こんなにも底に澱む悲しみを描き切れるのか。
    あきさんは、いつも素晴らしい物を描く。

  • もやもやする…。はっきりした話やハッピーエンドが好きな人間としては、物足りなさが残る。

  • 怖い、というか。ホラーっていうのじゃなくて。人間てこわいな、哀しいなって思いましたよ。

  • 大好きなあきさんの作品!迷わず手に取りました!
    神や天使や妖精は(存在の如何は別としても)人々を幸せにするもの、という考えを吹き飛ばすようなお話。
    天使が見える。それは、ただ見えるというだけのことであって、その存在に愛されているというわけではない。天使が寄り添っているからといって、祝福されているわけではない。
    それはただ"在る"だけの存在。風のように、光陰のように、はかなく静かに通り過ぎるだけ。
    オリンポスにも通じる哲学チックな、哀愁ただよう物語。

  • 画を眺めているだけで飽きない。遅効性かつ中毒性の高い毒薬のようなお話もたいへんに好み。

  • 人間が都合よく考えて、勝手に自滅していく。

  • あきさんの絵が綺麗に出るモチーフで、画面が華やいでいて綺麗でした。何と言っても扉絵がきれい。
    話は何度読んでも心には残りませんでした。古くからの親友が、立場の問題からかつてのようにはいられなくなった。テーマは見下し合い? そしてそれがひっくり返る。変わらないのはエルハンブルグの天使のみ。
    綺麗なので取っておきます。

  • 表紙買い。
    読むのに時間がかかりそうだと思っていましたが、実際読んでみると、読みやすくてあっという間に読んでしまった。
    もやもやっとする気持ちをうまく表現していると感じた。
    有楽町TSUTAYAにてサイン本購入。

  • 作家買い。基本的には好きな感じ(映画や舞台を観ているような)。この方のは哲学っぽいのが好みではあるけど、やはりもう少し補足があってもいいのかな、と思ってしまう(それが後書きであっても)。一般受けを狙い過ぎるのもどうかと思うけど逆も然り。もう少し理解(というか分かったつもりになれる)可能範囲迄持って行って欲しいです(万人受けしなくて消えていってほしくないので)。

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