ちいさなもののいのり

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制作 : エリザベス・オートン ジョーンズ  Eleanor Farjeon  Elizabeth Orton Jones  島 多代 
  • 新教出版社 (2010年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784400750017

ちいさなもののいのりの感想・レビュー・書評

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  • すばらしい!
    大人も子供もやはり、祈りによって救われるのだわ!

  • ファージョンの祈りの本です。
    ちいさなもの、それはヒナであったり、種であったり、水滴であったり、子馬であったり、そして人間の子どもであったり。
    大切に思う気持ちが伝わってきます。

  • ファージョンの詩に絵をつけたもの。
    この人の言葉はいつもとても普遍なものだなあと思うのだけれど、この本はキリスト教の神様限定な気がした。
    そういう風に書いてはいないんだけど。
    絵の形がクリスチャンだからかな?

    絵はちょこっとだけ日本画(というか中国の系譜)っぽい。
    落款みたいなマークと墨絵みたいな塗りのせいか。

  • A Prayer for Little Things 1945

    ちいさなものたち。
     はねのはえていない、ひなたち
     もりのしたくさのかげにいる、たねたち
     いとのきれたびーずのつぶのような、あめつぶ
     うまれたばかりでめえめえないている、こひつじ
     よろめきながらたちあがる、こうま
     よるねるまえにひざまずいておいのりする、こどもたち
    どうぞ、みんなをおもまりください。

    1945年に出版されたというのに大きな意味があるように思える。
    これを頭に置くと、最後の「あなたのおまもりをねがう おおきなものたちのいのり」というのが、より一層心に響きます。
    誰もが守りを必要とし、深く祈っていたそんな時代だったのですね。

  • 無信心で無宗教な私でも、つい「おまもりください」と祈ってしまう。
    どの神にうったえるわけでもないけれど。

    この絵本を読んで心動かされた自分にほっとしつつ・・・。
    そして少しでも「まもる側」にならなければいけないことにも気付かされる。

  • 詩は『ムギと王様』で有名なエリナー・ファージョン。
    原題は"A Prayer for Little Things"。

    美しい挿絵にとろり、となります。
    特に雨の描写が好ましく感じました。

    この絵本は"ちいさなもの"の尊さを忘れないよう、"おおきなもの"になってしまった私に呼びかけてきます。

  • とっても絵も言葉もきれいで
    大人が読んでもじぃーんとくる絵本です。

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