東京ロック・バー物語

著者 :
  • シンコーミュージック
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本棚登録 : 19
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784401640355

作品紹介・あらすじ

これは単なるお店紹介の本ではない。ロック・バーの店主11人を深く掘り下げたインタビュー集だ。彼らが熱く濃く語る、人生、音楽観、バー経営、そして-。その端々からロックが聞こえてくる、ライフ・ストーリーを伝えたい。

感想・レビュー・書評

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  • 2016.1.20
    ほとんどロックバーに行ったことはないです。
    実家やひとり暮らししてたころはうちがロックバーでした。自分で選曲して、お酒作って、自分で飲んで。夜遅くちょっと大きい音出してると、2階の人から天井をドンドンと叩かれたり。
    うちが1番のロックバーでした。

  • 新たな”聖地巡礼”の道しるべ。

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著者プロフィール

1965年生まれ。相撲・音楽ライターにして、政治ジャンルで『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』『選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香川1区」密着日記』(左右社)の2冊を上梓。異例のヒットとなり、累計3.6万部を突破する。今後は市民がつながるためのおしゃべり会を、公民館でやるつもり。

「2023年 『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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