雪の女王 アンデルセン童話集(1)

  • 36人登録
  • 4.00評価
    • (5)
    • (3)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
制作 : エドマンド・デュラック  荒俣 宏 
  • 新書館 (1993年12月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403031014

雪の女王 アンデルセン童話集(1)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • アンデルセン「雪の女王」は童話として有名だが、大人も楽しめる豪華本が新書館から出版されている。荒俣宏訳は言葉が美しく、「子供用」では味わえない話の深さ、人生の喜び、哀しみをしみじみ味わう事ができる。挿絵のDulacは20世紀初頭に活躍した画家で、ブルーを多用した絵が印象的であり、特に表紙の絵は寒々とした中にも女王の神秘的な美は息をのむ程である。紙も印刷も良質で繊細なタッチや色がきちんと表現されているのも嬉しい。(A.N.)

  • 児童書かな?
    とにかくハードカバーで重い本です。
    デュラックの挿絵なので買ってみました、まだ読んでませんが、、、

  • 手に入りにくいというデュラックの挿絵本、素敵な古本屋さんで見つけちゃった。おはなしの方はまぁまぁ、かな。27 Dec 2006

  • 美しい挿絵の美しい物語。

  • 雪の女王は男の子をさらう、悪者のように捉えている人が多いと思うのですが、直接的な訳本を読むと、雪の女王の感情的な部分はあまり描かれていません。登場回数も少ないのです。ゆえにミステリアスで、執着心がなく、気まぐれな、まさに自然界の雪のような雰囲気。あたしはそんな、どこか飄々とした雪の女王が好きです。
    デュラックの挿絵も見る価値あり☆

全5件中 1 - 5件を表示

アンデルセンの作品

雪の女王 アンデルセン童話集(1)はこんな本です

ツイートする