ぼくはスクワター―不法占拠者

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著者 : 篠原一
  • 新書館 (2004年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403220463

ぼくはスクワター―不法占拠者の感想・レビュー・書評

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  • 『きみよわすれないで』と『アイリーン』が昔好きで、「その作者ってどんな人だろう?」と思ったのが読むきっかけ。

    こんな人なのか・・・

    納得しました。
    連載初期の若さ溢れるカタカナだらけの文章を見たときは、びっくりというか、がっかりというか、読むのやめようかと思ったけれど・・・
    最後まで読んでよかったです。

    妙に難しい言葉が並んでるとこは「私が馬鹿なのか・・・」、「馬鹿にされてるのか・・・?」とちょっと卑屈に思いもしましたが。
    (だって、「莞爾」とか、日常に使わないですよね・・・?)
    中盤を過ぎる頃には慣れていました(笑)

    一人称が「僕」っていうのも、はじめは引っかかってたんだけど、気付けば当然になってたなぁ。

    最終的に、「読んで良かった」と思えました。
    旅行の話とかめっちゃ笑ったしあはは
    面白い人の周りには面白い人が集まるものなのか・・・と、1つお勉強。

  • 受験のことが書いてあるせいか(そしてハジメちゃん本人が見事合格しているせいか、)勝負の時に持参する縁起本となっています。受験の時も、就活の時も。コンクールにも持っていったことがあったか…?

    高3からはじまるエッセイです。雑誌でよみたかったなあ…。
    創造の料理(だったか?)、本で出るといいのに。

  • エッセイ。ゴージャスに比べるとパンチは無い。あれがありすぎたんだが。まっとうなエッセイであった。

  • 篠原さんのエッセイです。「学生」で「作家」で、という日常を凄くストレートに書かれているので新鮮で親近感が湧きました。旅行先(海外)から原稿送ったり楽しい家庭の様子やペットのいたちの事や…オススメです。後書きを読んで衝撃だったのがご結婚について。心に残りました。

  • ベルリンに行きたくなりました。

  • 電車の中では読めないこの面白さ。

  • 作風から予測していたお人柄と、私は余り差が有りませんでした。とても面白い。こういう思考をしたいです、日々。

  • 気楽に読めるエッセイ。他の作品書いた人がこんな人なのかと軽く衝撃受けた(苦笑)

  • 篠原一さんのエッセイ。連載時から単行本になるまで時間が空いているので、最近のコメントが各回の最後に付されているのでそれと比較してみるのも面白いです。

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ぼくはスクワター―不法占拠者の作品紹介

いったいどこで歯車がくるったものか気楽な十代を送ろうとしてたのに名門女子校に進学してしまい小説家になっちゃった「天才」シノハラ・ハジメ。彼女が1995年から1997年にかけて発表した幻のエッセイ、女子高生から女子大生へとつづく華麗なるホップステップ→そして書き下ろしでの極めつけのジャンプ。

ぼくはスクワター―不法占拠者はこんな本です

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