海馬が耳から駆けてゆく〈5〉

  • 106人登録
  • 3.80評価
    • (21)
    • (15)
    • (35)
    • (0)
    • (0)
  • 19レビュー
著者 : 菅野彰
制作 : 南野 ましろ 
  • 新書館 (2005年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403220470

海馬が耳から駆けてゆく〈5〉の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  ハードカバーで買いたい本。
     なぜなら、2ページに一箇所の挿絵が
     素敵だからです。


     菅野さんの日常がつづられたエッセイ。
     もともと、菅野さんの後書が好きで、
     この本を見つけて即買ってしまった経緯があるのですが。
     何回読んでもまた読みたくなります。
     手放したくないなぁ、と思うものが行間からにじむのが菅野さんの言葉のような気がしたり。

     5巻は、40歳の誕生日をむかえた友人に
     振袖を着させる話がメイン。
     「今はいらないけれどいつか必ず必要になるもの」、
     「そうだメシを食いながら風呂に入ろう!」
     などの名言を見るだに、清涼剤のような存在です。

     猫又になったニャン太さまを思うと、
     ちょっとさびしいようなでもなんだか笑えるような。
     そんな一冊。

  • 4,5巻読破。
    3巻は図書館になくってねぇ…(頼り過ぎ)
    発刊されてるのはここまでかな?なんか制覇してやった気分です。
    作者は友人に恵まれてるなぁ、と毎回思います。
    本人の仁徳によるところが多いいんだろうな。
    社会人になっても学生時代と変わらず付き合えるのはすごい。
    私は距離が開くとすぐダメになってしまう人なのでorz

    ニャン太……!!(T▽T)文庫版追加後書きにぼろ泣き

  • 「不健全な〜」と「あなたの町の〜」以外読んだことがないけど、それでもこの人(や月夜野さん、その他の人々)には圧倒される。このシリーズも何気に手に取ったが笑いっぱなし。(時々涙あり・・・)ちょうど「新選組!」の頃だったらしく、会津出身の人から見た新選組の話が新鮮だったが、幼い頃に「戊辰戦争の生き残りの老人がいて」と騙されていたのに吹いたw
    あと月夜野さんの40歳を祝う会とか、紛れ込みたいくらい楽しそうだなあ。(他人事であればww)

  • こんな誕生日会は記念になるなぁ。人事だと。。。

  • 昨日夜更かししたのに今朝はいつもより早く目が覚めた。
    のでなにより先に読書タイムに突入。ビバ休日。
    この巻はずっと飼っていた猫のにゃんたとの別れの報告があるのですこしトーンダウン……でもない。
    逆にはじけまくってる月夜野亮40歳おめでとう振袖大お誕生日会のレポートがあり、躁鬱なかんじかも。
    とりあえず彼女のエッセイ「海馬」シリーズはこの巻でおしまい。

    カット / 南野 ましろ
    初出 / 『Wings』'03年2月号、3月号、5月号、7月号、'04年1月号、3月号、7月号、'05年1月号、3月号、4月号、9月号

  • 「トイレから出てきたら彼女がスーツケースの中で死んでいたんです」二人旅行の外国でこの言葉を誰が信じるんだ・・・藪医者をなぜか捕まえてしまう菅野さんの爆笑エッセイ第五弾

  • あらー、これで最後なの?? もちろん、基本的におもしろくて笑えるんだけど、「5」はなんとなくカラーが違うような、なんだか泣き笑いのような悲しい感じだった。月夜野さん(著者菅野さんの親友)の四十歳のバースデーパーティの話もおかしかったけど、ほかの章も読むとその騒ぎっぷりが逆に痛々しいような気が少ししてしまった。菅野さん無理してるし。 人生いろいろあるよね、つらい時期もあるよね、とか、なんとなく悲しくなった。でも、わたしはまだまだ「海馬」の続きが読みたいよう。

  • 面白かった。時々肩を震わせつつ。この巻のメインはご友人月夜野氏の不惑を祝うパーティーだろうな、やはり。80人も集まるて、この人かなり凄い・・・!大幹事のテンパリぶりが回りに迷惑(笑)。テレパシーって。それは受け取れなくてごめんなさいでいいのか。時々涙を誘いつつも、笑わせてくれました。

  • 素敵な誕生日会だ・・・。

  • いいなあ。40の誕生日に振袖きて80人集めて仮装誕生日会。楽しそう!

全19件中 1 - 10件を表示

菅野彰の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有川 浩
有効な右矢印 無効な右矢印

海馬が耳から駆けてゆく〈5〉を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

海馬が耳から駆けてゆく〈5〉を本棚に「積読」で登録しているひと

海馬が耳から駆けてゆく〈5〉はこんな本です

海馬が耳から駆けてゆく〈5〉の文庫

ツイートする