帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく (5)

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著者 : 菅野彰
制作 : 南野 ましろ 
  • 新書館 (2016年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403221095

帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく (5)の感想・レビュー・書評

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  • 前にも書いたかもしれないけど、菅野さんはBL小説とか書かれる方で、わたしは申しわけないけどまったく菅野さんの小説は読んでないのだけど、このエッセイシリーズは読み続けていて。
    今回のメインは、お友達の50歳の誕生日を祝う大イベント、っていう話なんだけど、もちろんそれもおもしろかったけど、イベントごとお祭りごとを避けて生きているわたしとしては、いやあわたしとは違う人種だ!、この人たち小劇団でも立ち上げたらいいのに、とか思うばかりで、個人的にはもっと地味な、日常的な話がすごくおもしろかった。とくに、SNSの話とか、スマホの機種変更したときの話とか。あと、お友達が小池百合子のマネをする話とか見てないのに噴いた。
    これもわたしは毎回書いてる気がするけど、菅野さんがこんなに大勢のいいお友達に囲まれて楽しそうなのは、菅野さん自身がすごく友達を大切にしているからで、わたしに友達がいないのは自業自得だと思うわけで。自分が生きられなかった別の人生を見せてもらっているというかそんな気もする。

    でもやっぱりわたしはイベントやお祭りを徹底的にやるっていう人間には何度生まれ変わってもなれそうにないなあ。。。

  • 本屋で新刊コーナーで見付けて即購入。思えば、即決で買う本ってこれくらいかも…。
    そして内容はといえば、期待に違わず月夜野女史の50の宴を中心にどれをとっても楽しめるエッセイでした。しかし、この方の行かれる医者ってスゴイ人ばっかりだなあ。私だと黙ってスゴスゴ帰りそうだけど、3時間言い返せる菅野さんに脱帽です。

  • 相変わらずでありました。松崎氏の顛末がすごい。

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