わたしの哲学入門

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著者 : 木田元
  • 新書館 (1998年3月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (427ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403230554

わたしの哲学入門の感想・レビュー・書評

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  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:104||K
    資料ID:59800387

  • 雑誌連載のため話があっちこっちに飛ぶが、非常にわかりやすい。

  • 哲学はすべてつながる
    一を知るために全てを知らなければいけない
    哲学の面白さがわかる

  • スラスラと読める本ではなかったが、ある程度、腰を落ち着けて読めばそれなりに理解できる。個人的に、難易度としては丁度よい程度であった。本書を読む前に、同著者の「反哲学入門」を読んでいたので、内容を受け入れやすかったことものあるのかもしれない。
    著者の専門はハイデガーらしいが、ハイデガーの企ては、それまでのいわゆる西洋哲学の根本を問うものであるため、その思想を理解するためには、ソクラテス・プラトン以降の形而上学=哲学の論旨を理解しておく必要がある。
    本書を読む限り、形而上学の起源は、存在を本質存在(エッセンティア)と事実存在(エクシステンティア)に分けたところにあると思われるが、そのような観点で、ニーチェまでの思想を網羅しているのは面白い。
    ただし、著者自身が本書の中で述べているように、話の展開は多少前後する部分があることは否めない。とはいえ、講義形式をとっていることに起因する、適宜前回の要約や、重要事項に関する繰り返しの言及は、全くの素人にとってはありがたい。
    本書を読むことで、哲学の全体像をつかむ礎ができたような気がする。

  • 哲学とは、普遍的な知の概念ではなく、西洋に特有のものであるということがわかるとともに、哲学の独特な考え方がすこしわかったような気になる本です。

  • 様々なことに対する記述の中途半端さが、異様な興味を喚起する。まさに術中に嵌った感じ。

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