反経済学―市場主義的リベラリズムの限界

  • 17人登録
  • 3.00評価
    • (0)
    • (0)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 金子勝
  • 新書館 (1999年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403230653

反経済学―市場主義的リベラリズムの限界の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 1353夜

全1件中 1 - 1件を表示

金子勝の作品

反経済学―市場主義的リベラリズムの限界の作品紹介

市場メカニズムに任せるべきだと主張するのに、なぜ不良債権のために、こうも巨額の公的資金を投入せねばならないのか。国鉄の民営化は成功すると主張したのに、なぜ28兆円もの巨額に債務累積は膨らんだのか。そして、なぜ国民の税でそれを負担しなければならないのか。グローバル・スタンダードの名の下に金融自由化を進めれば成功すると主張するのに、なぜ世界中でバブル破綻や通貨・経済危機が連鎖的に波及するのか。もはや、ごく一部の人々を除いて、多くの主流経済学者たちは、自らの理論が現実と乖離しているのを問題だと思う感性さえ失いかけている。

反経済学―市場主義的リベラリズムの限界はこんな本です

ツイートする