舞踊のもう一つの唄

著者 : モーリス・ベジャール 前田允

• 新書館 (1990年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

幻想は変幻自在。メイ・ウエスト、マリア・カラス、ハーポ・マルクスなどとベジャール自身の分身である「私」は、イメージの迷宮で交歓する。そしてベジャール作品の詩的展開が「夢の快楽」をもたらす…。ベジャールの自伝的幻想小説。

感想・レビュー・書評

[LILIKAさんの感想 · 2006年11月30日]

頭の中がガチガチになった時に読む一冊。
夢の中を漂うような感じが心地よいです。

[ナオさんの感想 · 2006年8月12日]

データなしに付き転用。家のは『ベジャール＆ジョルジュ・ドン　魂のボレロ』