自由になあれ (ウィングス文庫―晴天なり。)

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著者 : 藍川さとる
  • 新書館 (2005年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403500565

自由になあれ (ウィングス文庫―晴天なり。)の感想・レビュー・書評

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  • 「少年少女」であることに、これほどまでに真摯に向き合った人をわたしはほかに知らない。10代のときに彼女の作品に出会えたことはとてもとても幸福なことだった。「健全な」肉体に不釣合いな精神をもてあまして、エネルギーだけは過剰にあって、いらいらして、行き詰まって、息苦しかった「あのころ」。
    でも、今ならわかる。あのころのわたしも、きっと静ちゃんや悠ちゃんや和希くんと同じくらい、むきだしの、切実な命のかたまりだった。
    ただ息をしているだけで美しい時期が、きっと人生にはある。

  • この作家さんの絵が好きなんです。

    3つの学園を中心に中高生の恋愛や友情、生活をさらりと描いてます。
    動と言うより静。動きや表情より独白や台詞が印象的。

  • この世に静太郎以上の男前はいないと思っている。

  • やっと読めた「自由になあれ」。ユージは人間らしくてすごく愛しい。

  • 「自由になあれ」,自由って何.屋上の解釈とか,視点の転換とか,あんなにあからさまではないにしろ,何かしら誰にでもあるものだと思います.

  • すき。

  • 晴天なり。シリーズの1冊。他に「ぷろぺら青空」「異星人交差点」もあります。この作品たちの中には、様々な個性溢れるキャラが出てきて、それぞれが各々のストーリーを持っていて読みごたえがあります。

  • 『ぷろぺら青空』と同じく。あたしの原点のひとつです。思春期にこれらの作品を読めたことを嬉しく思います。

  • ぎりぎりでBLではないと思うのだが。まあいいや。どっちでも。「私多分ずっと、自分だけが考えてるつもりでいたわ」

  • 単行本未収録作品を含む漫画文庫第三巻。<br>
    思春期の少年少女が持つ、独特の感性で日常の世界を描く作品集。<br>
    <br>
    きちんと完結した作品ではないが、十年近く新作が描かれていないので事実上の最終巻。<br>
    学生時代を懐かしく思った時、ふと手にとって読み返したい作品。

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