眠れない夜の子供 (ディアプラス文庫)

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著者 : 菅野彰
制作 : 石原 理 
  • 新書館 (1999年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403520051

眠れない夜の子供 (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 小さい頃、いっしょに遊んだ思い出のある子が、
    不眠症を抱えて、同じ大学に進学していることを知った文系学部の大学生が、その2つ下の理数系学部に所属する大学生と初恋を実らせるお話。

    晴天シリーズがどうにもすきなので、
    この人の書く本は、どうしたって嫌いじゃないです。

    複雑な家庭の事情とか、
    自分だけの生きにくさを抱えて苦しんでいる感じとか、
    なんだかすごく、しっくりくるというか。

    そういう難しい子を側で見守っていきたいひとの、
    弱さとやさしさを見るのも、とても気が晴れる。

    ふたりが幸せに生きていくといいなっていつも思う。

  • 魚彦(なひこ)と貴史の物語。男前のナツメと加美教授が気に入ってます。

  • エロくない。精神的な面のBL?

  • BL小説は滅多に読まないのですが、この人の本だけは集めていて結構律儀に買ってます。気を抜くとすぐネガ×ネガに向かいがちな著者ですが、この話は破天荒なナツメ他、脇の面々が楽しくて気に入ってます。無謀でがさつな兄ちゃんたちも好きv

  • 自覚前から接触の仕方が異常だと思うのですがBLなんでこれで普通なんだろうか(笑)。ナツメさんが男らしくて好き。でも国文科の偏見を煽ると思うなー。

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眠れない夜の子供 (ディアプラス文庫)の作品紹介

せつなげに遠くを見ていた少年。何かを言ってやりたくて、ついに伝えることができなかった…。思いおこせばそれが魚彦の初恋だったかもしれない。大学も三年になった今、再会した彼・貴史は、不眠に苦しむ大学生になっていたけれども-。魚彦のもとでなら眠れると、夜ごと訪れる貴史に、魚彦の眠れない夜が始まった…。書き下ろし「青年も、夜」など、シリーズ三篇を収録したキャンパス・ラヴ・ストーリー。

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