秋霖高校第二寮 (2) (ディアプラス文庫)

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著者 : 月村奎
制作 : 二宮 悦巳 
  • 新書館 (2003年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403520709

秋霖高校第二寮 (2) (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • じわじわっと面白い。波多野と晃兄(聡の兄)のやりとりがいちいち面白い。先生も望も美希も抱えているものがあるようで、少しずつ明らかになっていくのだろう。波多野と聡の距離も少しずつ縮まっているようで、片想いと両想いの境目っぽいところが可愛らしい。屋上での「ザマミロ」シーンは、かなり萌える。一日で二冊も読んでしまった。楽しい。二宮さんの絵がかなりよい。2017年積読本消化45冊目。

  • 結局全然進展してないじゃん!どう考えてもうまくいく2人なのであんまりもやもやはしないけど、もうちょっと進めて欲しかったな。双子はなんか色々と抱えてそうですね~。

  • 『秋霖高校第二寮』シリーズ二作目。あいかわらず乱暴粗暴横暴の3B男の波多野先輩に振り回されっぱなしの聡。ツンツンツンツンしてキャンキャンキャンキャン吠えてるんだけど、なんかこの焦れったさっぷりがなんかかわいいやら、おかしいやら。
    今回、二人の初チューがありますが、一方的で色気ゼロなのに、『ザマミロ』って波多野先輩のセリフに妙に萌えるな~・・・
    『気分はすっかりサワーグレープ』って聡のモノローグにもすごいって感心したよ。
    そうだよね、甘くてフルーティなのに、やっぱりどこか酸っぱいんだよね、この恋心は。
    いきなりキスしてきたり、誕生日にいきなりロレックスを買ってくれたり、波多野先輩の愛情表現は予測不能だけど、聡のほんの3%くらいのデレをちゃんと拾ってくれるところがすごい。
    このふたり、どの程度進展するんだろう・・・ずっとこのままな気もする。

  • ふたりの進展具合は相変わらずですが、とりあえず波多野さん……
    いきなりキスはまずいと思います。
    いくら好きな相手でもね、やっぱいきなりはまずいと思う。それも何度も。
    この人のツンツンっぷりに激しく萌えるんですが、一番の萌えは
    やっぱり奥村への誕生日プレゼント。

    波多野さん、どこまで素直じゃないのかしら(萌)

    こんなんが彼氏だったら、絶対イヤ。
    旦那だったらもっと厭です。
    奥村のマゾヒストっぷりといったら、他の追随を許しません。
    どこまで下僕体質…(笑)

  •  なんていうか……この人の話の好きなところは、男同士の恋愛物語においてしらっと、男女の恋愛を入れてしまうところだと思うんだ。今回の晃兄ちゃんしかり(苦笑)
     しかもそれが私は、嫌じゃない。
     いいと思うよ。

     でもまぁ、恋愛表現が分かりにくくて、頭抱えたくなるような気持ちはわかるなぁ……(苦笑)
     もうちょっとサクサク進んでほしい……って思う分もなくはない。

     点数は50点。
     今後に期待……っていうか、さっさとお互いの気持ちを言い合ってくっつけよ、ばかっ!! っていう(爆)

  • シリーズ二作目。

    いまいち通じてない聡と波多野さんが、進んだりしないこともない感じで、
    聡の兄が出てきたりします。

    連作短編で3話入っているので、
    個人的に飽きなくて良いです。

    二宮さんの絵柄も合っていて、
    特に漫画版「毎日晴天!」シリーズのファンとしては、
    眞弓系統の望先輩が大変好みです。

    だから本編よりおまけくさい石田先生と望先輩(美希先輩)の話が気になって仕方ありません。

    あと、波多野さんの「…パイナップルを侮辱するのか?」に噴きました。

    そういう、しょうもない会話の応酬が妙にツボです。

  • 聡の高校生活は相変わらずだ。寮のおさんどんは押しつけられっぱなしだし、乱暴粗暴横暴で外面だけがいいカリスマ美形高校生作家・波多野からは使われ放題。けれどそんな日常のなか、波多野と仲の良い先輩がなんとなく目障りだったり、クラスの女友達から告白されたことを波多野に相談したくなったり、なんて己れで己れを疑うようなその感情に聡は気付き……。ブランニュー・スクールライフの続きはどうした。

  • 寮でカリスマ高校生作家波多野帝と同室の奥村聡は,資料のコピーに編集者からの電話の応対と完全にパシリ状態になっている。何のかんのと文句を言いながらも,波多野のことが気になる聡。

    夏休みには,両親と弟が住むロンドンへの旅行を寮の面々に邪魔されて断念することになってしまう。まぁ,波多野のことが気になったからでもあるけれど。おまけに京都に住む兄の晃が泊まりがけでやってきて,てんやわんやになってしまう。おやじぎゃくのセリフ満載の藤井望や,砂糖水好きの藤井美希など,登場人物のリズミカルな会話が楽しい。二宮悦巳さんのイラストが秀逸である。

  • 小説

  • [高校二年生×高校一年生]

    とにかくカワイイ!!
    登場人物全員がカワイイです!!
    今回は最初から最後まで笑いっぱなし。
    面白いです!!

    兄弟というのも色んな形がありますね。
    美希と望の姉弟愛はちょっと感動しました。

    ***************************

    ☆あらすじ☆

    聡の高校生活は相変わらずだ。
    寮のおさんどんは押しつけられっぱなしだし、乱暴粗暴横暴で外面だけがいい
    カリスマ美形高校生作家・波多野からは使われ放題。
    けれどそんな日常のなか、波多野と仲の良い先輩がなんとなく目障りだったり、
    クラスの女友達から告白されたことを波多野に相談したくなったり、
    なんて己れで己れを疑うようなその感情に聡は気付き…。
    ブランニュー・スクールライフの続きはどうした。

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