その瞬間(とき)、僕は透明になる (ディアプラス文庫)

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著者 : 松前侑里
制作 : あとり 硅子 
  • 新書館 (2003年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403520723

その瞬間(とき)、僕は透明になる (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「その瞬間僕は透明になる」
    著者 松前侑里さん ディアプラス文庫

    三人称単視点(受)
    「受」→おれ
    「攻」→俺

    【プチあらすじ】
    大学生受×大学講師攻

    恋人とケンカして、いつものように飼い猫を抱いて近所の橋の上で佇んでいたら、普段は大人しい猫が急に暴れて腕から逃げ出した。
    猫を追って道路に飛び出した瞬間、大きなトラックに跳ねられそうになった受はそこで意識を手放し、目覚めたときには恋人と暮らす部屋のベッドの上にいた。
    だけど、なにかが違う。違和感を感じた受は、隣で眠る恋人の攻を無理矢理起こすが、口調もらしくなく、態度も豹変している攻の口から出た言葉は、自分のことを忘れている赤の他人状態だった……。

    【プチ感想】
    同じようでいて、別の世界。
    元の世界で恋人だった攻と見た目は同じなのに、性格や生い立ち、生活環境が微妙に違っている攻を最初は拒絶しながらも、次第に引かれていく様がジワジワと胸にくる作品です♪
    おまけ話は、元の世界に戻ってからのストーリーで、その後の気持ちの変化が最後までしっかり描かれていたので、満足ですw
    「神隠し」「橋の神様」「パラレルワールド」このキーワードが気になる方は楽しめる作品です♪

  • DEAR+ NOVELS,072

  • 恋人と喧嘩して飛び出したまま、パラレルワールドへ迷い混んだ主人公。橋の神様が出て来たりしてファンタジックな物語でした。同じだけれど違う人と恋をする…優しくも、どこか哀しくもありました。私はどちらかというと向こう側の映一が好きなので(苦笑)

  • ケンカして橋の上で拗ねてたはずなのに――目覚めたらそこは自分がいないはずの現実だった。誰も自分のことを知らず、戸籍も学籍もない。行き場のない泉は、現実の世界で恋人だった映一に拾われる。外見が同じなだけでこの男は自分の恋人じゃない、分かってるのに。元に戻る方法が見つかるまで――期限を切られ共に暮らすうち、それでも心は目前の映一へと向かい始め……。センチメンタル・ラウンドトリップ。

  • ケンカして橋の上で拗ねてたはずなのに――目覚めたらそこは自分がいないはずの現実だった。誰も自分のことを知らず、戸籍も学籍もない。行き場のない泉は、現実の世界で恋人だった映一に拾われる。外見が同じなだけでこの男は自分の恋人じゃない、分かってるのに。元に戻る方法が見つかるまで――期限を切られ共に暮らすうち、それでも心は目前の映一へと向かい始め……。センチメンタル・ラウンドトリップ。

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その瞬間(とき)、僕は透明になる (ディアプラス文庫)の作品紹介

ケンカして橋の上で拗ねてたはずなのに-目覚めたらそこは自分がいないはずの現実だった。誰も自分のことを知らず、戸籍も学籍もない。行き場のない泉は、現実の世界で恋人だった映一に拾われる。外見が同じなだけでこの男は自分の恋人じゃない、分かってるのに。元に戻る方法が見つかるまで-期限を切られ共に暮らすうち、それでも心は目の前の映一へと向かい始め…。センチメンタル・ラウンドトリップ。

その瞬間(とき)、僕は透明になる (ディアプラス文庫)はこんな本です

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