でも、しょうがない (ディアプラス文庫)

著者 : 榊花月

• 新書館 (2004年4月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ainonさんの感想 · 2014年1月18日]

山奥の学生寮


やんちゃな転校生と寮長、ゆかいな仲間…


キュンとp少なめ

[sakura4459さんの感想 · 2012年6月9日]

再会、学園寮もの。話ことばが若すぎてちょっとついて行くのが大変でした。個性的な面子が揃っているのでもう少しじっくり読めると良かったかも、もったいない。

[彩波（いろは）さんの感想 · 2011年10月16日]

　このオチ、すっごい好き！
　最後のイタズラを、本当は一番やりたかったはずの彼がやるんじゃなくて、友達がやっちゃう辺りがもっと好き♪
　いいなぁー、いいなぁー。
　もゆる。
　青春だよねー。

　これの続きないの？ないのー？
　続きあって、最後まで面白かったら、保存版にしてしまいそうだ……
　オチによっては面白くない本もあるからね！　期待外れとか、色々！

[とうやさんの感想 · 2010年4月16日]

DEAR+ NOVELS,088

[のぶこさんの感想 · 2008年3月1日]

08/02/19
男子校の寮ものです。可もなく不可もなく。続きがあるらしいので機会があれば。

[hattaさんの感想 · 2005年11月23日]

ダンボールの中＠未読

著者プロフィール

3月17日生まれ。千葉県在住。
1995年白泉社より『抱きしめたい』で単行本デビュー。
近著に『気に食わない友人』（徳間書店）『片思いドロップワート』（幻冬舎コミックス）などがある。

「2013年 『有閑御曹司と恋の事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」