双子スピリッツ (ディアプラス文庫)

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著者 : 桜木知沙子
制作 : 高久 尚子 
  • 新書館 (2006年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403521386

双子スピリッツ (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 双子さん…それぞれに悩み、幸せをつかんだわけですけど、どちらもその先が気になる終わり方で悶々。 
    どーにも攻めがなぁ…双子さんが幸せそうなんでいいんですがwwww

  • 双子の兄と弟、それぞれの恋愛模様。
    弟の話の方が好みでした。
    受けは男前でないと!という持論により。

  •  すっごく優しい話でした。

     相当天然で、人がよくて、断るのが苦手で、小説を書く以外は、からっきし……。
     でも、その天然な優しさで、人を引きつけてやまない悠の話と。
     その悠の面倒をよく見ながら、要領もよく、自立している悠、のお話。

     顔はそっくりなのに、中身は全然違う二人。
     話の内容も全然、違いました。

     祐の恋愛は、遅ればせながらの初恋の話。
     ずっと傍にいてくれると思った二人の突然の台詞に、祐は戸惑い、思ってもみないことを言ってしまう。
     混乱しながらも、祐はようやく、自分の心と向き合い始める。

     一方の悠は、高校時代の話。
     思春期を迎え、全然違う兄と自分をついつい較べてしまって、葛藤する悠の前に現れた特別な人は……?

     どちらも、巣立ちの葛藤……というか、人の成長していく様が綺麗に書かれた本だと思います。

     最近、この作者さんの作品を何作品か読んだんですが。
     人が成長していく上の葛藤……みたいなものが、とてもうまくかけてる作者さんだと思います。
     どの作品を読んでも、胸の奥の辺りがキュンとなります。

  • ★3.5
    読了日:? 出版日:08/2006

  • 地元が舞台だとそれだけで嬉しくなりますね。
    祐の方は煮え切らなさというか優柔不断さに若干イラッとしたんですが悠の方は好きです。やっぱり自分は教師×生徒に萌える人間だってことを再認識しました。

  • 双子の兄弟(両者受け)のそれぞれの恋愛話。私は兄編が好きでした。ぬるーいBL。

  • 作家の祐は、同居する双子の弟・悠から「お互いが自立するために家を出る」と言われ唖然。さらに高校の後輩で現・担当編集者の湯浅からは「好きだ」と告白されて呆然。このびっくり×2の行方は…?一方、薬剤師をしつつ祐のマネージャーを務めるしっかり者の悠も、高校時代は悩んでいた。才能と人望のある兄と自分を引き較べて―。そんな十七歳の夏、悠が出会った特別なひととは…?オール書き下ろし。

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