204号室の恋 (ディアプラス文庫)

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著者 : 砂原糖子
制作 : 藤井 咲耶 
  • 新書館 (2006年12月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403521492

204号室の恋 (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2014年読了

  • ★2.5。面白かったけど、私の萌えツボにはハマらず。

    なぜか私にはどうしても攻の方が受に見えてしまって、思わず攻と受が逆じゃないか確認してしまったほど(笑)
    生真面目で不器用な社会人受も好みなんですが、ヘビーな過去を抱えながらも一見チャラい攻の人懐こさとズレた楽天家ぶり、何よりキャラクター歯ブラシを愛用という可愛らしさに、個人的には受オーラを感じてしまった…。

    社会人受が神経質過ぎて攻に八つ当たる場面が些かイラッとしたのも難点。

  • アパートの二重契約で、九つも下の美大生・片野坂と同居する羽目になった柚上。
    短期間だからと仕方なく始めた同居生活だが、几帳面な柚上は片野坂の大らかで人懐っこすぎる性格に苛々して仕方がない。
    新しい職場にもとけ込めず我慢も限界に達したある日、柚上は八つ当たり気味に片野坂に酷い言葉をぶつけてしまう。
    だが、それ以来開いてしまった片野坂との距離を、今度は寂しく思い始め…?年下攻同居ラブ。

  • よく考えたら、手違いで同居することになってしまった美大生とスーパーの店長代理の男同士が恋に落ちるなんてありえない話なのに、そこに大した疑問も抱かせず胸キュンな話に仕上がっているのがすごい。
    手違い同居設定は、少女マンガでよく見かけるパターン。でも、柚上が几帳面で規律に従順な生真面目男なので、単純な事柄もなぜかややこしくなったりして、ヒネリが効いています。どこへ話が転がっていくのか面白くて目が離せませんでした。

    性格は素直なのに世間の常識や規則にがんじがらめな29歳の柚上。同居することになった片野坂は、対照的に何事にもゆるーく享楽的に生きているように感じられるのですが、実はとても孤独な青年。柚上がそんな片野坂の淋しさや思いやりに気付かされ、二人の距離が近づくきっかけが深酒。酔っ払った時にしか本心も出せなくて、信楽焼のたぬきに絡む柚上は見ものです。
    タヌキだけじゃなくて、佳映やユキヤなど周囲の人々にもかなり翻弄されて、悩みながらもどんどん片野坂への想いをつのらせる柚上が、いいオトナなのにかわいくて仕方ありません。

    二人の誤解から生まれるすれ違いにじれったくなりながらも、心がほんわかしたり。
    でも、Hシーンはほんわか~とみせかけて、かなりエロです。
    自分の方がオトナなんだからと妙な頑張りとリードにこだわる柚上を、「かわいい」と思える片野坂の包容力あふれる攻め方がステキです。プラス、やさしそうに見えて実はかなり意地悪Hなのも技あり。柚上を羞恥攻めにしています。

  • 砂原さん初読。
    万事出来過ぎな感はありましたが、面白かったです。

    大家さんのミスで、部屋の二重契約になってしまい、仕方なく同居を始める所から話が始まります。
    几帳面で人に打ち解けられない社会人と、人懐っこくてずぼらな美大生。

    なかなか好みの文章でした。

  • 【あらすじ】
    アパートの二重契約で、九つも下の美大生・片野坂と同居する羽目になった柚上。短期間だからと仕方なく始めた同居生活だが、几帳面な柚上は片野坂の大らかで人懐っこすぎる性格に苛々して仕方がない。新しい職場にもとけ込めず我慢も限界に達したある日、柚上は八つ当たり気味に片野坂に酷い言葉をぶつけてしまう。だが、それ以来開いてしまった片野坂との距離を、今度は寂しく思い始め…?年下攻同居ラブ。

    【感想】
    作家買い

  • ★3.5
    読了日:? 出版日:12/2006

  • 受は好き。
    攻が出来すぎてうさんくさい。

  • 2008年9月26日 大図

  • 砂原さんの文章好きです。これは特に好みだった。

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