あどけない熱 (ディアプラス文庫)

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著者 : 久我有加
制作 : 樹 要 
  • 新書館 (2007年1月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403521515

あどけない熱 (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 十年前の約束 中学生と19才の出会いのきっかけは 「見てるだけであったかくて幸せな気分になる色」のクロッカス。
    「また会いたい。」という気持ちを行動にする。 一生懸命な聖が可愛くて。ほだされちゃうよね。

  • 毎日に閉塞感を覚えていた中三の春。初めて塾をさぼった公園で、聖は五つ年上のカイネと知り合う。聖の周囲の大人たちの誰とも違い、印象的で自由なカイネに、聖は瞬く間に惹かれてゆく。だが、カイネには他人と深く関われない理由があるようで、聖は彼の作る距離をもどかしく感じていた……。青く幼く鮮烈な過去篇「宵待草」と、その十年後を描く「二人静」の二篇を収録した、著者初のオール標準語作品。全篇書き下ろし。

  • 中学生の主人公がカイネに出会い成長していく。カイネを守ろうとすごくいい男になっていきます。良いお話でした。

  •  いいですね。こういう純情話。
     だって、10年も待つんだよ!!
     よく、待ってくれたよね!! と、思うよー。
     キュンキュンする!!(爆)

     こういう純情なのがいいです。でも、ちょっとせつな的なにおいがするのも、これまたお気に入りポイントとして点数がたかったりもしてます。

  • 玄関
    ほんだらけ袋

  • それぞれの鬱屈や事情を抱える少年達の出会いと
    別れの後の手紙のやりとりと再会までのお話。
    二人の世界の閉塞感からか、どことなく消化不良な感じが
    残ってしまったのが残念…

  • 関西弁じゃない作品。いまいちでした。

  • 私はこういう閉塞感が―――というとなんかあれなんだけれども、「二人だけで完結した世界」というのが好きです

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