君はロリポップ (ディアプラス文庫)

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制作 : 倉本 こっか 
  • 新書館 (2011年12月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403522932

君はロリポップ (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • お話が読む気にならなかったなぁ

  • あらすじで苦手設定なの判ってて避けてたのに買うものなかった時に買ってしまったのでした(笑)
    はっきりあらすじに書かれてたから逆にそこまで最悪!て感じはなかったです。が、まぁ普通に攻は最低でした(笑)しかも一見良い人に見えて実は最低っていう一番タチが悪いタイプ。お人よしで強く迫られると断れない→結果浮気、ていう、人が良さそうに見えて不誠実極まりない人間。恋愛をした事がなくて言われるままに付き合ったり別れたり結婚して、まぁ生活に不満もないしこのままいくんだろう。て人だったのでふーん、模範的に生きてきた人が初めて恋に落ちて、妻子ありつつ苦悩する話なのかしらと読んでたら「でも結婚後も迫られてそういう事は何度かあった」ってきて、うわぁそんな話じゃなかった物語始まる前から既に最低だったってなりました(笑)
    受との出会いとか恋愛の始まり方というかまぁ恋愛そのものは、あれですあっちの五百香さん(笑)ありす白書とかの。ひどい。いやもう突き抜けてる感じが笑えるんですけどね。一種の芸かなーとか。初めて読んだらぽかーんとすると思いますが。初めてじゃないけど若干ぽかーんとしました(笑)何冊かこの五百香さんに当たると、あぁこういう芸風なんだろうなと。本によって作風違いすぎて。この系統のはBLなんだけど自分の中でBLに入れてないせいか、割と超越した感じで読めてしまいます。ツッコミどころ満載なんだけど、はははって流して読んでしまう。なんか突き抜けてるせいでしょうね。そんな激しくぶっ飛んだトンチキとかではないんですけど。まぁおかしいか。いきなり「パパって呼んでいい?」とか意味解りません。流しました(笑)男の生理を見せつけられるってとこに爆笑しました。トイレから戻ってきたらさっきまでの熱が嘘のように冷めてるっての。攻が本当に人でなしだった(笑)あとがき読んだら雑誌のテーマが人でなしだったらしいです。続編は普通の人としての範囲での人でなしでした。人でなしというかズルい大人というか。
    ぶっ飛びで期待してなかったので、続編は割と普通にBLで意外でした。結果的に不倫で奪ったから、奪われても文句は言えないと不安に耐えてる話が入ってるのが本当に意外でした。奪ったっていうか攻が最低なだけですが。そりゃねーあんな攻じゃ浮気されるんじゃないかなーと信用は出来なくても仕方ないですよね。受は攻のそれまでの行状知らないんだけど。でも「触らせないで」「わかった」ていう悲しい嘘って話で、受も信じてないけど読者も信じてないよねーと思ってたら本当に約束守ってたのが意外でした。
    そして卑猥語連発のあれでした。そこはもうセットなんですね(笑)こっちの五百香さんは男性向け、みたいな。一応多分抑え目ではありました。そして直接的過ぎて笑ってしまった。
    ところで表紙で予感はしてましたが挿絵が酷すぎました。本当に酷かった…中学生が描いたかのような。口絵が一番酷かったです。続編の扉絵も酷かったけど。受の魅力の欠片もなかった。設定が設定だけにハードル高いけどそれ以前の話だと思いました。

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