好きって言いたい (ディアプラス文庫)

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著者 : 安西リカ
制作 : おおや かずみ 
  • 新書館 (2013年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403523304

好きって言いたい (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • うつくしい外見なのに中身地味、
    美的センスゼロな真二が好ましい。
    甘々でれでれなふたりの話はどんな
    エピソードでも美味しくいただける。
    真一がほんとにホモセクシュアルに
    目覚めたかは不明だけど、愛らしい
    風貌に芸術教養あふれる受けと語りあいたい
    ふさわしいのは俺だと宣言することで
    じぶんの価値も底上げされるっていう
    気持ちはわかる。
    きらいじゃない。

  • ラブラブバカップルがひたすらいちゃいちゃする話。
    正直・・・ストーリー性はあまりないんですが・・・。
    私、こういう話大好きです!!
    でも付き合うまでは急展開なので、過程を大事にする方には不向きかなと思います。
    私もそこはちょっと驚きました。
    付き合ってから、二人で関係を作っていくところに焦点を当てているので、そういうお話が好きな方向け。
    砂を吐きそうなぐらい甘い・・・。でもそこが好き!
    前半が受け視点、後半が攻め視点なのも楽しかったです。
    二人とも相手が大好きすぎますよね~。
    あと、真二の兄の真一への和泉の対応はスカッとしました。もっと叩きのめして欲しい。あのプライドをへし折ってやりたい。
    ラブラブエロも何度もありました。
    尽くし好きな和泉がフェラ好きと言うのはさもありなん。飲むのとセットなのか・・・。そして顔射にもちょっと喜んでましたね~。
    でも、わざとかけるのはNGだけど、うっかりかかって謝られるのは私も萌えです。
    そして元ノンケに乳首を開発されていくのも好きですね~。
    疲れていてもさらっと読めて安心して甘々を楽しめる一冊です。

  • 「好きで、好きで」が良かったので読んでみました。
    お互い一目惚れの、もの凄く早い展開です。何も考えず甘く浸れます。疲れた時は甘いもの(本)です!
    攻めのライバルが出てきますが、それは誰?という謎ときで無くしっかり推理し判断する受けが男前で★5です。

  • すごく王道!大好きな年下男前好き好きだだ漏れ攻めw
    真面目な年下銀行員×レストランオーナー

    レストランの財務相談担当になって訪れた攻めは無口で堅物。
    最初は大した会話もせず終わったのに、次の日からランチを食べにくる。
    ものすごく早食いであっという間に食べて席を立つ。
    そこから毎日来るようになって、結構あっさりくっついた気がする。

    その後はもうお互い好きな気持ちが上昇上昇で。
    ラブラブ御馳走様でした。

    実は双子でしたっていうオチで、その双子の兄が受けを気に入ってちょっかい掛けてくるんだけど、ぶっちゃけウザい。ああいうタイプ嫌い。
    妹はしっかり者でいい子だった!!!

    でも、何が一番いいって、受けの心持!!
    スカした態度でちょっかい換えてくる双子兄をしっかり拒否するし、どれだけ攻めが大切か伝えるしこういう男前の受け大好き!!!
    永く幸せになってほしいです!!!
    ☆3.7

  • 新人様でした!
    なんとも前半のカップルになるまでの展開の早い事!ちょっとそのあたり唖然としてしまったんだけれど、
    たぶんその後のカップルになった後!を重視して書きたかったんでしょうねぇ。
    大きな山とかはないけれど、なんとも不器用な攻めが可愛くてほのぼの感満載で気に入りました。

    内容的にはサラッと読める感じで恋愛部分にかんしても割とぬるい感じはしましたけれど、
    双子の兄が出てきて引っかきまわしてくるあたりも割り楽しく読めましたね。

    書き下ろしの「プラチナリング」は攻め視点で何を考えてるのか分かりにくい不器用な攻め君の
    心情もよく分かって面白かったです。

  • なんか、真二不器用でかわいい。末長くラブラブ甘々して欲しい。真一も幸せになって欲しいなあ。

  • 作者さんデビュー後第1作。雑誌掲載時にいいなぁと注目していました。
    生真面目なイケメン新米銀行員×ゲイの美人レストランオーナー。攻受どちらのキャラもとてもステキで魅力的です。
    ストーリーは堂々の王道年下攻ラブ。下手するとありきたりでつまんなくなっちゃうところですが、心理描写が丁寧で受の繊細な心の揺れがすごく伝わってきて、引き込まれました。

    和泉は男らしくて無骨な内田にひと目惚れします。いつもその場限りの関係を繰り返していた和泉にとって、この恋は大切なものとなります。それゆえ、過剰な期待や願望は内田には言えず、あれこれ遠慮してしまい、そのことがやがて誤解や疑惑になって悶々とするハメに。
    一方の内田はカッコいいけど、恋愛上手なタイプではなく不器用なところがかえって好印象です。おつきあいが始まってしばらくすると、何となく内田の様子が上の空ということがしばしばあって、和泉はノーマルで真面目な内田が自分に飽きてしまったのでは…?と心配になってしまうのですが。

    何てことはない展開ですが、とても印象に残る話です。エロ的にもあちこちで萌えました。Hシーンがロマンティックで好み。
    後々登場してくる兄妹たちがとてもイイ味出しています。複雑な兄弟同士の感情もリアリティ感あって、上手く描かれているんですよね。

    雑誌にはなかったその後の二人の話、「プラチナリング」は内田視点で、期待以上に面白かったです。
    真一と真二の兄弟らしいバトルに( ̄ー ̄)ニヤリとさせられました。ケンカはやめて…♪の好物ネタです。
    でも、和泉がまったくブレないので安心なんですよね。美人なのにとても男前です。
    読後感も爽やかで甘い余韻があって満足でした。

    書き下ろしペーパーは、和泉が幸福をそっとかみしめる健気でいじらしいワンシーン。しっかりしてるようで、実はすごくかわいい。

    おおやかずみセンセのイラストがきれいで華を添えていました。
    次回作はどんなものになるか、大変期待が大きくなります。

  • 新人さん、なかなか良い感じ。スピンオフとかして兄の話が読みたいです。

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好きって言いたい (ディアプラス文庫)の作品紹介

レストランオーナーの和泉は、取引銀行の新米担当者・内田に一目惚れをする。相手はきっとゲイじゃない。だから見ているだけで満足だったのに、彼は毎日ランチに通ってくるようになる。そのくせ難しい顔であっという間に平らげるだけの内田に戸惑う和泉。でもそれが緊張のせいだとわかり、口下手ながら誠実な彼にますます惹かれていく。そして初めて外で待ち合わせて食事をした夜、二人は結ばれるけれど…?

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