神の庭で恋萌ゆる (ディアプラス文庫)

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著者 : 鳥谷しず
制作 : 宝井 さき 
  • 新書館 (2013年10月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403523342

神の庭で恋萌ゆる (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 神社の跡取りの主人公が、伯父の借金問題で
    攻めにお金を借りる代わりに肉奴隷になることを
    申し出るのですが…

    肉奴隷にされる話はよくある気がするけど、
    自分から肉奴隷を売り込みに行くのは鳥谷さんならでは。

    肉奴隷と言うと殺伐としてますが、
    攻めは優しいスパダリなので、
    ひたすら優しく激しく抱かれるだけで
    お金は貸してくれるわ、
    神社の庭は整えてくれるわ、
    ご飯作ってくれるわで至れり尽くせり。

    精液フェチの攻めが
    コンドームで受けの精液を採取したり、
    神社の庭園でアオカン(神主姿のまま)して
    精液をガーデンライトで照らして(このために設置)
    「風流な射精」とのたまったり、
    狂ったことはいくつか起こりましたが、
    痛々しいことは起こらないので安心して読めました。

    後半で攻めにちゃんとお金を返せて
    プロポーズも受けてハッピーエンド。

    弟がまともなのかと思ったのに
    軽くてちゃっかり者でガッカリでしたw

  • 美麗なマッドサイエンティスト(金持ち)と貧乏神社の長男のカップル。
    手慰みにバイオリン、流水のある豪奢なマンションにひとりぐらし、超美形の攻めが定型で萌えない・・。
    神社の植物を色々コーディネートして植えていく描写
    もっと読みたかった。
    今回の鳥谷センセフェチは受けの精液だった。
    玉嬲りがあんまりなかったのが残念。
    男同士の結婚云々の件だれも抵抗なく祝福するのが
    ファンタジーだな・・。

  • 製薬会社御曹司×神社の跡の神主

    攻め・御曹司:犀川
    受け・神主:綾人


    貧乏神社の跡取りとして祭祀を行っている綾人だが、叔父が作った借金の返済の肩に自分を要求され、知り合ったばかりの軽薄そうだが金持ちの犀川に自分を性奴隷として扱ってもらう代わりにお金を用立ててもらう。
    童貞だったため、色ごとに疎い綾人に犀川はめくるめくような快感を与えてくれ性奴隷というよりも恋人のように扱われ戸惑ってしまう。しかしそれはとても心地よくいつしか綾人は犀川を好きになっていった。


    鳥谷さん独特のえち場面の表現に今回もえろえろしさを堪能しました。エチ場面が濃くて長くて、回数もなんどもあります(笑)
    最後はさすがに飽きてくるくらいのエチ場面←褒めてます。

    絵師さんは宝井さきさん、初めて知りました。カラーの表紙の方が雰囲気があるかな。可も無く不可も無くという感じ。

    羽の生えたウサギが神の使いらしいけど実際あるのかな?

  • 鳥谷先生の変態ものにしてはいつもより少し控えめだった気もするけど、それでもやはり鳥谷節で面白かった!

    受けの禰宜さんがDTなのに性奴隷を申し出るとかちょっと突飛な感じもするけど、無垢故ということで。
    そして攻めがこれまたいい!
    ちょいマッドサイエンスな変態入ってるけど、思った以上に真摯で一途で優しい。
    御曹司だけど理系で苦労も問わないとかどんだけイケメン!!
    お互いを大切にしている雰囲気が伝わってきて良かった!
    2話構成で、2話目は禰宜さんの弟登場だけど、なんだか台風みたいな感じで嫌悪からの掌返しは??ってなったけど、まあ主CPが幸せなのでいいとしようw
    3.6

  • 鳥谷センセにしてはおとなしめで糖分多めだなと、雑誌で読んだときには思いましたが、書き下ろしが大量に収録されている文庫で読み直したら、やっぱりエロな変態ロマンスになっていました。…そんなジャンルはあったでしょうか。

    貧乏神社の息子の綾人は、真面目で家業も地道にがんばるDT美人です。大会社の御曹司の犀川に口説かれても鉄壁の構えで拒みます。しかし、叔父が勝手に神社を自分の借金のカタに入れてしまい、893の取立てが家にやってきます。元同級生で昔から綾人に気があったらしい埇田から「俺の嫁になれ」と迫られ貞操までもピンチに。
    窮地に立たされた綾人は犀川に助けを求め、金銭的援助をしてくれたら「性奴隷」になると持ちかけてしまいます。

    DTのくせに大胆にも性奴隷から突入してしまう恋。
    相手が犀川のような気品ある王子でよかったです。HENTAIですが、品があります。
    鳥谷センセのエロは大体とんでもないHENTAIなんですが、どういうわけか常に品性が感じられるところが面白いです。えげつないHENTAIではないんですよね。今回も犀川の精液賛美がとてもポエミーなんです。青○で綾人のナニを池に飛ばしといて「綺麗だね」とか、犀川以外の男が言ったら絶対ドン引きそうなセリフも、彼にかかるとなんだかステキに聞こえてしまいます。

    この神社には、今ではすっかり荒れ果てているけど、かつては綾人の亡き母親が丹精込めて手入れをしていて美しかった庭があるんです。その庭を犀川が自ら手入れをして蘇らせるところもよかったです。王子なのに力仕事もできて頼りがいがありそうですてき。
    まあ、ライティングにこだわっていた目的とかいろいろ犀川の思考に変態臭さが漂っていても、それは一つの愛のカタチなんだな~と思うことができましたw

    書き下ろしでは、恋に不慣れで愛する犀川に見当違いな態度ばかりしていた綾人が成長しているところも伝わってきてほっとしました。弟には引っ掻き回されたけど、最後はすごく幸せそうでよかったです。ずっとラブラブ変態バカップルまちがいなしです。

  • 珍妙な話でした。萌えそうになるとはぐらかされる、そんな感じが続き後半は斜め読み。弟のキャラにガッカリというかこのオチでハピエンは安易過ぎかなぁ。

  • 禰宜〜、ごんネギ〜。LOVEだわ。末長くお幸せに。

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神の庭で恋萌ゆる (ディアプラス文庫)の作品紹介

貧乏神社の跡取りである綾人は、先輩の結婚式で華やかな美貌を持つ製薬会社の御曹司・犀川に出会い、口説かれる。その場では誘いを拒んだものの、ヤクザから乱暴な借金の取り立てを受けて窮地に追いこまれ、犀川に会いに行く。そして、金銭的援助と引き換えに、性奴隷になる契約を持ちかけた。綾人の申し出を優しく微笑んで受け入れてくれた犀川には、実は少し変わった趣味があり…?特濃スウィート・ラブ。

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