恋はドーナツの穴のように (ディアプラス文庫)

  • 220人登録
  • 3.64評価
    • (11)
    • (30)
    • (29)
    • (3)
    • (1)
  • 19レビュー
著者 : 砂原糖子
制作 : 宝井 理人 
  • 新書館 (2013年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403523359

恋はドーナツの穴のように (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 胸キュンでしたー。私は宝井理人さんのイラストが大大大好きなので、これはもう買いでしょーと購入。そして砂原さんも大好きなので、このコンビ!!迷わずに購入しました。

    ドーナツの穴、空洞の理論は納得しました。ふむふむ恋なんだよね。BL本に付箋を貼ったのは初めてかも。

    だけど途中から凜生のキャラがブレているような…微妙な違和感があって(そのギャップがいいんだけどね)店長と凜生の関係がもどかしくって、ハラハラしつつ胸キュンで困りました。高校生と店長さんと12歳も年齢差があれば、確かにこんな感じかも。(ひと回りも年齢が違う子に翻弄される店長もどこかブレていたような…。少しモヤッとした。年上の苦悩なんだけどね)でも読んでいるこっちの方が照れてしまったり…。


    ドーナツ食べたい。と…いうかミスドでバイトしていた頃を思い出したりしました。(懐かしいー)業務のこともそれなりに詳しく書かれていてすごいと思った。当時は男性同士の恋は(たぶん)なかったと思うけど、店長と社員、バイトと社員、バイトとバイト…と恋愛・人間関係がすごかったし(汗)キスとかしてレジ前のカメラに映っていたりしたら「ヤバイよー」とドキドキした。

    凜生みたいな年下の攻めってヤバいね。まっすぐに迷いのない想いにドキドキしちゃった。落ちちゃうよねあれは。

  • 砂原先生と宝井先生のコラボレーションに驚いて買っちゃいました☆本当、砂原先生の書く年上の受けっこは何でこんなにも可愛いんでしょうか♪

  • 可愛くてキュンとしました!ドーナツ食べたくなりました。

  • ドーナツ店店長とちょっと無気力な高校生の話。

    年下がっつき攻めが可愛くて可愛くて♡
    最初は無気力だった彼も、店長に対する気持ちに気づいてからは若さからのまっすぐさで突き進む感じに、大人としての分別や元彼・・・元彼との思い出から動けない店長が揺り動かされる過程がとても素敵に書かれていました!

    「ドーナツの穴」の解釈、なるほどです。
    そして「絶対」って言葉は、ホント若いから出る言葉だなぁとしみじみ。

    10代と30手前の時間の流れの速度の違いに足を踏み出せない倉林に、それでもまっすぐな心で向かい合う凜生の態度は、そう思えば最初から片鱗は見えていたんだなぁと。

    ホンワカだけじゃない、大人のずるさや若者の青さも加わってとてもいいお話でした!

    しかし、宝井先生の高校生は本当に神です(真顔

  • やや辛口ごめん。砂原さんと宝井さんだ!と思いワクワクして読んだけど、口絵の受けが29才にしては老けてるし、話のイメージと合わないのでなんか個人的に盛り上がらなくて残念。もっと内容に合う繊細な受けを(最初から255pの受けのイメージで)描いて欲しかった。今回のは2人のキャラが好きなだけにイラスト抜きで読みたかったな。そして何度も寝オチしたので読了まで時間がかかったと追記しておこう。(寝オチは寝不足のため)

  • ドーナツの穴は果たしてただの空白なのか、それとも存在するものなのか??
    「無」ではないな…と思う今日この頃。
    ドーナツ屋チェーン店のバイト高校生と雇われ店長との、甘酸っぱい年の差ラブです。ごくごくありふれた恋物語だけど、高校生の凜生に並外れた特技が備わっているところが、砂原センセらしかったです。

    凜生は外見は今どきの高校生なんですが、趣味が超難度の「鉛筆削り」だったり、母親に優しくなれないことに悩んだりしていて、意外に内向的。大人っぽく見えていても素顔は真面目でかわいいところもあって、カッコいいようでまだまだ発展途上なギャップにキュンとさせられます。
    第一印象で使えなさそうだと思った凜生をうっかり雇ってしまった店長の倉林。彼もなぜ都会での生活をやめて「夢も希望もない」ドーナツ屋の店長をやっているのか、そこが分かってくるとやるせない気持ちにさせられると同時に急に色気を感じてしまいました。
    そんな倉林に凜生がかかわることで微妙に変化が生じてくるのですが、自分の年齢や相手が高校生というこだわりで、簡単には相手の好意にこたえられません。どうせすぐダメになると後ろ向きで臆病な倉林の気持ちがすごくリアルに伝わってきます。それもこれも園田。許せないですね。凜生のおかげで少し溜飲が下がりましたが。

    凜生は倉林の素直になれない気持ちにも敏感で、好きという想いをまっすぐ届けていて、そんな彼だからこそ振り向かせることができたんだなと思わせます。
    倉林はネガティブに考えていたみたいですが、イチャコラしている二人の未来しか思い浮かばないのは確定です。
    なんてことないストーリーなのに読んでいるうちにどんどん引き込まれるのは、ただのほんわかラブじゃなくて、恋愛の苦しさや痛みもしっかり描ききってあるからなんですよね。
    とてもいい話でした!

  • 挿絵好みじゃない。
    受けの年上店長が人生も仕事も
    おつかれ美人っていうのも魅力ない。
    攻めの高校生が無口不愛想なくせ
    めちゃくちゃ手先が器用ってキャラは
    器用エピソードやドーナッツデコの描写が
    楽しかった。

  • 新入りバイト・凜生×ドーナツ屋店長・倉林、年の差CP。とても楽しく読了。最初、凜生がこんなイマドキの温度が低い子でどうやって恋愛にいくんだ?と思っていたけど、若い勢いや熱をちゃんと持っている子でした! 倉林の元カレと対峙する場面の凜生が好きです。倉林も凜生に惹かれていくけど、恋に臆病で弱さを自覚していて、でも気持ちを消す事ができずにうろうろしちゃう姿が可愛い。倉林の年の差への葛藤が倫理観とか道徳心からでなく、エゴや弱さ、強がりからくるのがリアルに感じました。

  • 高校生(17歳)×ドーナツ屋店長(29歳)

    両視点から描写があって、どっちの気持ちもよくわかる話でした。29歳でおじさん扱いは可哀想だなwと思いつつも自分が働いていたバイト先で似たような境遇の店長はやっぱりくたびれてたので労わりたい気持ちになりましたw

  • ドーナツショップのバイト×店長
    年下攻めの年の差ものでした。
    29歳はオヤジじゃないよ!

    攻めがいまどきの草食男子だったせいで、本編は微エロ。後半の書き下ろし部分は年の差気にならないくらい店長が可愛かった。
    勤め先がドーナツショップだからって、恋愛をドーナツに見立てるのってどうなんです?

全19件中 1 - 10件を表示

砂原糖子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

恋はドーナツの穴のように (ディアプラス文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

恋はドーナツの穴のように (ディアプラス文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

恋はドーナツの穴のように (ディアプラス文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

恋はドーナツの穴のように (ディアプラス文庫)の作品紹介

ドーナツ屋店長の倉林は、多すぎる業務、使えないバイト、単調な毎日に疲れきっていた。携帯の中の元恋人のアドレスを眺めては、束の間の現実逃避をする日々だった。一方、新入りバイトの凛生は今時の冷めた高校生。恵まれた容姿で女の子にもてるくせに、他人に興味を持てないでいた。けれど黙々と仕事をする倉林の携帯電話を眺める横顔は妙に気になって…?バイト高校生×ドーナツ屋店長の12歳年の差ラブ。

恋はドーナツの穴のように (ディアプラス文庫)のKindle版

ツイートする