全寮制男子校のお約束事 (ディアプラス文庫)

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著者 : 砂原糖子
制作 : 夏目 イサク 
  • 新書館 (2014年12月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403523632

全寮制男子校のお約束事 (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 夏目センセの挿絵だけがほくほく。
    白ランも全寮制坊ちゃん男子高にもロマン感じない
    質なので設定には私的魅力なし・・。
    高慢ちきだが壮絶美貌の学園女王ひな様の
    パートナー争奪式とか、ふーん。
    社長子息から転落したものの坊ちゃん高に
    編入してきた攻めが、清潔公平な性格で
    すきだった。
    わかりやすくツンデレなひな様と恋人同士に
    なってからのいちゃいちゃ描写がとてもいい。
    ああみえて奥手、お初のひな様の愛らしいさも
    発露してなかなか。
    裏山の土砂崩れのエビソードも効いてた。

  • おセの描写が甘くてよかったです。王道全寮制大好き!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ

  • 山中にある全寮制名門男子校、そこに転入してきた・峰井、学園にマドンナ的存在・比名見、権力のある生徒会やら白ランやらと王道な展開がいっぱいで楽しく読んだ。比名見に心酔していた生徒達が他校の女生徒達にコロッと寝返った所はリアルな感情何でしょうけど可哀想でしたよ… 後半もまた王道なすれ違いやここで告白すれば…なジンクスだったりとこちらも面白かったです。全体通して比名見が可愛いw 『純情アイランド』と軽くリンクしていたのにはビックリで再読したくなっちゃいました。

  • タイトル通り、生徒会!大名行列!生徒会だけ白ラン!というお約束が詰まっていました。BLファンタジーですねw

  • 学校の仕組みや先生が描かれていないので環境に説得力が不足。良家の子息ばかりなのに比名見があんな性格になったのはなぜかしら。続編では元カノと言い出せない峰井の態度が男らしくなくて残念。
    突き抜けた設定をいかすならもっと突き抜けた行動が見たかった。

  • 全寮制男子校の夢と偏見がつまってました

  • 定番王道キラキラBL学園モノ!というテーマが全面的に満ち溢れたストーリー。
    古きよき時代のBLお約束がてんこ盛り!全寮制の英国風男子校、白い学生服、全生徒憧れの姫、そして次々と起こる嫌がらせ、イジワルな敵役。
    そうそう、これこれ!的な懐かしいセッティングに喜びました。大仰すぎて笑えるけれど、ストーリー自体は切なさと砂原センセらしい青春の劣情が際立っていてとても胸キュンになりました。

    夏目イサクセンセのイラストがストーリーにぴったりでした。雑誌掲載時の夏目センセのあとがきに、ベルバラ風イラストで描いてあったのが忘れられません。
    昔はこんなすごい設定に何のツッコミも入れずに、うるうるしながら読んでいたよな~と懐かしみ。
    …今でもいとうセンセのたとえシリーズには心ときめかずにはいられません!

    全校生徒から“雛様”と崇め奉られている美少年の比名見のパートナーに選ばれた峰井。峰井は転校してきた至って庶民です。全寮制の男子校のオキテをまったく知らない身なので、彼の視線から見る学園事情は全部おかしくて、ついていけません。読者の気持ちを代弁してくれるかのようで面白かったです。
    峰井から見た雛様はおかしな存在だけど、比名見は真面目に雛様として君臨していて、最初は面白おかしく思えるしその傲岸不遜な態度にカチンときますが、だんだん彼の孤独が見えてくるとたまらない気持ちにさせられました。
    熱烈な信望者を全員女子校の子達に持っていかれてしまったところはそうだよねと思いつつも心が痛みました。
    峰井のバイオリン演奏つき愛の告白は、キザを通り越してカッコよかったです。

    書き下ろし「全寮制男子校の恋愛事情」は本編で足りなかった愛のHシーンがたっぷり描かれていました。
    高慢お姫様なのにオクテで何も知らない比名見がとてもかわいかったです。特に、無自覚にヤキモチを焼いてひとり悩む姿に悶絶。ベタに萌えました。
    「純情アイランド」の比名瀬が良い仕事をしてました!

  • 可愛くてちょっぴりきゅんきゅんするお話でした ね。 カップルになる寸前のあの女子と会った後の取り巻き達の 変わりようにちょっと切なかったり、 カップルになったあとのあの元カノとの演奏の時とかもう 切なくてウルって来ちゃいました。

  • ぅう〜ん…微妙。比名見の孤独や峰井のヴァイオリンを守ろうとしたシーンは良かったけどそれまでの経緯や設定に乗り切れず低空飛行のまま読了。

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全寮制男子校のお約束事 (ディアプラス文庫)の作品紹介

とある事情で音楽学校から全寮制の名門男子校に編入してきた峰井。そこには全校生徒から"雛様"とあがめられる絶世の美少年・比名見がいた。浮世離れしすぎた状況についていけない峰井だったが、雛様の文化祭までの仮パートナーに選ばれてしまう。だが心ならずも比名見と行動を共にするうち、気位が高く傲岸不遜な彼の素直で傷つきやすい一面を知り…?お約束展開満載!!庶民派王子と箱入り姫のラブシアター。

全寮制男子校のお約束事 (ディアプラス文庫)はこんな本です

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