溺愛スウィートホーム (ディアプラス文庫)

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著者 : 鳥谷しず
制作 : 橋本 あおい 
  • 新書館 (2016年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403524059

溺愛スウィートホーム (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 橋本あおい先生の挿絵に惹かれて購入。
    甥っ子の聖大がかわいい!

    鳥谷しず先生は文章素晴らしい。
    まだ3冊ほどしか読んだことないのですが、一番好きだったかも。
    子育てBLが好きだからかな?
    3冊読んで、鳥谷しず先生の特徴は、変態誠実エリートが無垢な受ちゃんと恋に落ちる話がパターンなのかもと気づいた。

    主人公達の職業は共に警察官ですが、全然重苦しくないので良かったです。
    テーマもいっけん重くなりそうな内容ですが、コメディらしくテンポ良く進みます。
    そうゆう点も、良かったと思います。

  • 薔薇の蕾の君のインパクトが強すぎてそれで頭がいっぱいになる作品。

    あ、もちろん、薔薇の蕾=アナですよ。

    クローズドゲイである受けが、
    女性と結婚が決まる前に、
    一度でいいから男に抱かれたいと
    行きずりの男に身を任せようとするも果たせず。

    その時に「薔薇の蕾」に一目惚れされるというお話。
    う~ん、なかなか狂ってて好きでしたw

    実は攻めの姉と受けの兄は元夫婦。
    離婚後に姉がひそかに生んだ子供を攻めが育ててます。

    攻めは何かというと蕾を舐めたいという以外は
    優しくて誠実でいい男でした。
    子供にも優しいしね。

    エロの内容も蕾舐め以外は優しくて紳士的。
    蕾に舌つっこんで前立腺を刺激する
    スーパープレイはびっくりですね~。
    どんだけ舌長いんだ!そして舌固いの??

    お話もハートフルで優しくて、みんな善人でほっこり。

    すべてがご都合主義な感じは否めないのですが、
    (心配していた反対もほとんどなく…)
    疲れている時は癒されるかなと思います。

    攻めの姉と受けの兄の子どもが
    攻めと受けにそっくりで
    まるで二人の子供の様というのも
    子供のできないゲイには都合がいいですね~。

    兄ちゃんと今嫁にとっても、子供を
    引き取ってもらうのは幸せなことであろう…
    (一応自分で引き取ろうとしてたけども
    あんなの形だけだよな~と思った)

    一番かわいそうなのは攻めのお姉さんだな~。
    子供だけ生んで死ななくちゃならなくて
    みんなハッピー♡の礎になるなんて…
    受けの兄ちゃんの鈍感さ、許すまじ。

    あ、橋本あおいさんの挿絵はやはりすごかった。
    BL小説の挿絵で修正が必要ってなかなかないよね。

  • 挿し絵がエロい。短冊修正している挿し絵は初めて見た。
    警察幹部と部下ものは作家さんの好きなシュチュエーションなのかな・・初恋迷宮の方が好きだった。
    いたいけなお年頃のこどもが出てくるのでヤニ下がると
    思いきや、そんなでもない。
    作家さんがどや・かわいいだろー、と心込めたように思う
    けど、わたしの好みではかった。
    薔薇の蕾にむちゅー、な設定はとっても面白かった。

  • 薔薇の蕾ちゃん!遥出産説の署内の様子がもっと知りたかった。

  • 橋本先生の挿絵目当てに購入。
    帯の『薔薇の蕾』に煽られた感もあるwww

    出会いはよくある系の『一度だけ経験したい』と漁った相手との職場での再会系。
    警察官同士の話ではあるけど事件は殆ど関係なく、受けと攻めが昔姻戚関係にあったという、若干複雑な関係。

    そして狙ってる子供と動物を出してきたのがな、、、(笑)
    この2つを出してきた時点で読書は虜www
    あざとい←褒めてます。

    鳥谷さんらしい変態さは今作では受けのアヌスを『薔薇の蕾』と称するだけだったので鳥谷さんの変態性はイマイチだった。

    挿絵の橋本さんはやっぱり良かった。

  • ★3.5

  • 祝!ドラマCD化決定。
    橋本あおいセンセのイラストも際立っていて、挿絵に修正入ってるエロさです。巻末にはそんな橋本センセのDEAR+ナツ号にも掲載された4ページほのぼのマンガもしっかり収録されていて、サービス満点。

    いわゆる子連れもので、ファミリー風味な中に鳥谷センセらしいフェチでHENTAIなエロが仕込まれていて、ダブルでおいしくいただきました。
    イクメン刑事×美人警察署長、そして5歳児にキュンキュンさせられました!

    出会った場所がハッテン場という冒頭から強烈でしたw
    それほど切羽詰まってたハルカの気持ちを考えると、軽率と責めるよりはむしろ切なくて。
    経済的にも社会的にも恵まれた家庭環境で育ったハルカですが、それ相当にややこしい親族関係があったりして、自分までカムアウトするには難しい環境です。
    そんなハルカに、ついに理想的な白馬の王子が現れたと思ったんですけどね~ww
    今回も鳥谷センセの攻様らしく、鷹遠、すごくHENTAIな趣味の持ち主でした…薔薇の蕾っていう詩的でロマンティックな命名のセンスには脱帽。
    HENTAIだけどそれはHの時の話で、普段はカッコよくてやさしくて、聖大をかわいがって料理も上手い理想的な男なので、まったく問題なしでよかったですw
    鷹遠となら、ハルカは一生自分らしく生きていくことができそうです!…ずっと舐められそうだけど。

    聖大くんがかわいくてメロメロになってしまいました。動物園のお出かけシーンにキュンとさせられました!
    書き下ろしの聖大くんメインの動物園風味の話も小さい子の一生懸命な気持ちに心動かされました。
    ほのぼのとエロが渾然一体。
    ハルカの兄の尚嗣のせいで、鷹遠とハルカに意外な関係があったのも上手く描かれていて面白かったです。

  • 橋本さん絵に釣られ買い。「薔薇の蕾」が何回出てくるか数えてみようかなと思ったけど瞬殺。巻末の4頁漫画が嬉しい。9月にCDになるそうで、(濃厚エチシーンもあるだろう)尚嗣と聖大役の声優さんを勇者と呼ぼう。

  • うるうるのきゅんきゅん。ちみっこかわいい。ニャンコかわいい。

  • 攻めの変態っぷりと、子供+猫に家族と、全体的にバランスよく、自分の好きな要素が満載面白かった〜。叔父と甥だとか元親戚、婚約者だとか、関係がすごい複雑でちゃんと収まるのかなと思ったけど、最後には全ていい方向に纏まってたのも良かった。橋本さんの漫画も面白かった〜。

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