- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403524141
感想・レビュー・書評
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イケメン怖がりと可愛い漢前のコンビが、良いバランスでした。前半は大人になって再開してから、後半は中学時代の両片思い時代を交えたお話です。
個人的に後半が好きでした。片思いのキュンキュンが可愛かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
元同級生で、偶然出逢って、新しく恋に落ちる。
いい話でした。
ヘタレ攻めに男前受けは最高の組み合わせですよね。
栗城先生があとがきでうっすらホラーと書かれていますが、さすがといえる描写力でまるで目の前にいるかのようですので、苦手な方はお気をつけを〜でも、うっすらだし、少しだし、それを超えた萌えがあるので、ぜひ読んでいただきたい。
哉が可愛くてエロくて可愛くてエロい! -
いいね
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これでそのタイトルですか、と読んでいる最中に思いました。販促ペーパーのオチはわかったのですが、どこにも根拠が書いてなくて三回くらい熟読してしまいました。計算しなければわからないということが作者さんの解説みて判明。
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生島って誰やねんと思いつつ最後まで読むと…怖いですねぇ…w
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・・・・
生島って、いったい誰なんだよォ~~~~~!?