特捜司法官S‐A ― ジョーカー外伝 (1) (ウィングス文庫)

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著者 : 麻城ゆう
制作 : 道原 かつみ 
  • 新書館 (2000年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403540257

特捜司法官S‐A ― ジョーカー外伝 (1) (ウィングス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 全2巻

  •  えーっと、まず最初に、この小説はBLではありません。
     ……とだけ、前置きをしておこうかな。

     秋津はちゃんと女の人が好きだし、話の途中に本物の「特捜司法官」が出てくるのですが、彼と何があるわけではなく、正直、かなり期待外れ。
     某書店のBLコーナーで買ったから余計に。

     でもまぁ、話自体はそれなりに面白かったです。
     けど、あくまでも話の番外編なので、深く突っ込むような描写がなく、ちょっと残念だったかなー。
     設定としてはかなりおもしろいと思うんですよね。

     人間だけど、人間じゃない役だけを専門に演じていて、ちょっと合成人間の気持ちがわかる。
     でも、本物の合成人間じゃないから、人間の気持ちもわかる。
     そういう人間が、合成人間でもある特捜司法官と交わる――。

     そうなったら、かなり面白い設定だと思ったんですが。
     割とこの話はサスペンス? 推理物? 的な部分を前面に押し出しているので、なかなかそこまで突っ込んだ話ではなく。
     ちょっともったいなかったなー……と、思いました。

  • 漫画原作シリーズのスピンオフ。
    《JOKER》シリーズで初登場したのを見たときは
    まさかこんな粘着質な性格だとは思わなかったよ、S-A。

  • 漫画「ジョーカー」の裏サイドとも呼べる小説…の文庫化。最初は新書で出たんだよなあ(遠い目)。実は初めて触れたスピンオフ小説かもしんない(笑)。主人公・秋津秀の不思議な存在感が素敵です。

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特捜司法官S‐A ― ジョーカー外伝 (1) (ウィングス文庫)の作品紹介

「この銀色の人工眼球から逃れることのできる犯罪者はいない」。それは、人気TVドラマ『特捜司法官S‐A』で主役を演じる俳優・秋津秀の決めゼリフ。裁判官であり、検察官であり、死刑執行人である合成人間。-特捜司法官。謎に満ちたその存在を、特捜司法局の許可を得て演じる彼は、人間でありながら唯一、銀色の人工眼球を持っていた。だが、ドラマのスタッフを突然、不可解な事件が襲う!!ドラマを超え、あえて禁を破り、「特捜司法官」として事件解明に臨む秋津だが…!!人気コミック『JOKER』の外伝第一弾、ついに文庫化。

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