妄想炸裂 (ウィングス文庫)

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著者 : 三浦しをん
制作 : 羽海野 チカ 
  • 新書館 (2003年11月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403540721

妄想炸裂 (ウィングス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ストレスのゲージが限界突破しそうな時も
    このエッセイを読んだら一気に
    0どころかマイナスまで下降しそうな楽しさ♪

    新春、酔っぱらいながら見るTVの箱根駅伝中継から
    あの名作『風が強く吹いている』の土台となる
    BL路線まっしぐら!の大学駅伝部ストーリーを妄想する
    しをんちゃんの妄想力、恐るべし!

    なんと同人誌時代から目をつけていたという
    羽海野チカの表紙も抱きしめたくなるかわいらしさで、
    ハードカバーの表紙に使ったイラストも
    ちゃんと中表紙に使われているあたりに
    漫画への並々ならぬ愛情をうかがわせる1冊です。

  • やっと!この本を手にする事ができた。初期のエッセイ。まだ古本屋でアルバイトしているしをんさんが2000年から2001年に書いたものだ。
    若い!文章も内容もどことなく若い。初っぱなから日○研の悪ガキ共を壁に塗り込めると息巻いているし、新潮文庫の景品がちゃっちいやら、田中邦衛が小者やら…そんな事書いていいのかい?と無駄に心配してしまう程。しかし、それが良いのだ!三浦しをんは!!最近のエッセイは、どこか「よそ行き」な雰囲気なので、こういう初期のエッセイを読むと非常に安心する。
    安定のBLネタとBUCK-TICKネタも勿論、電車の中で読んでいて思わずニヤリとしてしまう話満載のエッセイ。やっぱり、しをんさん好きだわ~

  • おもしろかった!

    随所で妄想が爆発してました。
    噴き出したり、にやついたりするので電車では読めません(笑)

    爆笑エピソードの中にたまぁに見せるシリアスな感じの語り口があるのも三浦しをんさんのエッセイの魅力だと思います。

    三浦さんの視点で見る世間はおもしろいなぁと思いました!
    そして相変わらずたくさんの漫画、小説を読まれているなぁと感動します。

  • 2000年から2001年ごろに書かれたしをんさんのエッセイ。
    私がもっとも感動した小説「風が強く吹いている」の元ネタは箱根駅伝を観ててこんな妄想から生まれたのかぁーと驚いた。
    しをんさんのエッセイをいっぱい読んできててBL好きなのは知ってた私でもこれはちょっと衝撃的であった。

  • 抜群に面白い♪
    でも、やはり最近の方が面白さは増している。

    弟とお母さん、お父さんの家族のやり取りが一番好き(●^o^●)

  • 2000~2001年頃のエッセイの文庫。うっかり電車で読んでたら、バクチクのくだりがあまりにもツボにはまって、笑いを堪えるのに非常に苦労しました。箱根駅伝BL妄想のくだりは、これがいずれ『風が強く吹いている』となって結実するのだなあと思うと、無駄に感慨深かったです(笑)。

  • のびのびしている三浦しをん先生。同人サイトの日記を読むようにスラスラ読めてしまう。

    ウィングス文庫だったのか。
    知人に借りる予定だったけれど表紙も可愛くて手元に置いておきたくて購入してしまった。

  • ああ、こんな思考の人が居るんだ。(…私、独りじゃない…)

    嬉しくて、おかしくて、変人としては勇気と元気をてんこ盛り頂きました。

    この本は出会って本当に良かったと思っている。ありがとう、しをんさん…!熱く握手を求めるように頁を捲り捲りました。
    ただ電車での閲覧は控えた方が宜しいかと。破顔必至。漫画好きにもビリビリ刺激的。

    読んだ後、無性に中古書店行きたくなるのも乙なところ。

  • 2017.4.7 読了
    2017-14

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妄想炸裂 (ウィングス文庫)の作品紹介

話題の爆笑エッセイが、文庫になって帰って来た!!東に西におもしろいマンガを小説を探し続け、心からホモ漫(ホモ漫画)を愛する。ある時は愛するバンドを追っかけ、またある時は、盆栽と戯れる。日常の中、炸裂し暴走する妄想は、留まることを知らない!!さすらうマンガハンター・三浦しをんが、書を求めて、今日も街をさまよう。

妄想炸裂 (ウィングス文庫)の単行本

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