- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403540721
感想・レビュー・書評
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この人のエッセイ好き。はこびがとても。
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図書館で借りて読んだ。評判通りの笑えるエッセイ!
しかも、表紙が羽海野チカさんで大変可愛らしい!
これは買いだな\(^o^)/ -
「風が強く吹いている」の元ネタが書いてあってびっくりした。
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表紙がかわいい!
三浦先生も羽海野先生も大好きなのでこれがすごくうれしい!
しかし、内容は腐……ゴホゴホ。
三浦先生がハチクロの感想書いてたり、個人的にはたまらない内容でした。
最後のエッセイにあるような、日常のことに関する三浦先生の感覚がすごく好きです。 -
しをんさんの初期のエッセイ集みたい。
この人、本当にこんな感じなんだろうなあ。
三味線や盆栽に心引かれる一面もすてきです。 -
三浦氏は腐女子だったのですね…ビックリ
題名通りの妄想炸裂っぷりに脱帽です!
そのノリについていくのはなかなかに困難で、途中置いてきぼり感がありましたが、それも含めて楽しめました^^
箱根駅伝BLが「風が強く吹いている」に繋がっていくのかな、と考えると、こうやってお話が作られているんだなぁと不思議なかんかくでした。
家族(特に弟さんとの)絡みが面白かったです☆
(中央図書館) -
何か笑える本を読みたくて読んでみた。前にもこの方のエッセーを借りてイマイチな印象だったんやが、評価が高いしと思い。あー、やっぱり笑いのツボが違うんだなと再認識に至る。何と言うか、一人ボケツッコミのようなノリの文が私はダメなのかも。しをんさんの(ちょっと前の)日常を覗き見れたのは興味深かったけども、私はエッセーより小説の方が笑えるし好きです。
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古本屋にて、羽海野チカさんの表紙に惹かれて購入。
初・三浦しをん。
この人おもしろいなー!
この後は三浦しをん小説を読むつもりが、他のエッセイも読みたくなった。
小説はしばらくお預け。他のエッセイ買いに行こう。