鼓動―FATAL ERROR (10) (新書館ウィングス文庫 151 FATAL ERROR 10)

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著者 : 新堂奈槻
制作 : 押上美猫 
  • 新書館 (2010年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403541513

鼓動―FATAL ERROR (10) (新書館ウィングス文庫 151 FATAL ERROR 10)の感想・レビュー・書評

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  • 一朗が悲しむから。自分の苦しい気持ちを押し込めて、
    一朗の望むようにする要もとてもらしい。ホントに優しい男だ。
    こんなふたりの絆はいいなぁと今回も思いました。
    http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-577.html

  • 思わず、よかったねぇ!! と、もぶなおばさま方がしそうな感じで
    号泣しそうになりました。
    表裏になっていたかのような話が、ようやく同じ土俵で動き出しました。
    選べる奇跡。
    選ぶ人。
    同じ立場になっても、これはできるかどうか…謎です。
    むしろ、微妙に何か使い方が間違ってるよな、と
    思わなくもない使い道がひと~つ(笑)

    しかし死人(?)多し、です。
    いやでも目撃者を消しました、と考えると
    いなくなってくれてありがとう、と合掌しそうです。
    ひたすらにシリアス。
    どこまでもシリアス。
    なのに、最後に…ww
    うん、やっぱりこうでなくては駄目です。

    おまけの書き下ろし、どこまでもどこまでも
    もふもふ犬が不憫でなりません。
    むしろ目覚めた瞬間から不憫でしたが。
    あのやり取りが、やはり平和と思えます。
    不憫ではありますが、ねw

  • FATAL ERROR シリーズの10巻目です。

    要を救い出した一朗は、常葉と共に鬼の里に行こうとする。
    しかし常葉が移動手段を探している間に、要の傍で待機していた一朗は邪霊に狙われてしまう。
    要を連れて逃げるうちに常葉とはぐれてしまい、更に要の命も尽きていこうとする。
    そしてとうとう一朗は要を助けるために「第三の神」の力を発動させた―――。

    とうとう、要が目覚めます!!
    「要が目覚める」って書くとものすごいネタバレのような気がするんですが、小説の帯にデカデカと「要、ついに覚醒」って書いてあったので、思う存分にネタバレます!!!!
    良かったあああああああ本当に良かったよおおおおおおおお。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。

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鼓動―FATAL ERROR (10) (新書館ウィングス文庫 151 FATAL ERROR 10)の作品紹介

要を取り戻した一朗と常葉は、鬼の里を目指していた。治癒師の力を借りて、要の覚醒を促そうとしたのだ。けれど一朗たちの車は山の中で立ち往生し、邪霊の一斉降臨もあって、身動きが取れなくなる。そして一朗はついに決意する。「奇蹟」をなすことを。それがたとえ、己の身に代償を受ける行為だとしても…!一朗、要、宏貴の束の間の休息を切り取ったショートストーリーと、美由紀と省吾の静かな日々を描いたショートコミックも収録。クライマックス直前、サイキック・ファンタジー第十弾。

鼓動―FATAL ERROR (10) (新書館ウィングス文庫 151 FATAL ERROR 10)はこんな本です

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