- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403541698
作品紹介・あらすじ
ロス市警内のエドのロッカーの前に、突然金髪で青い目の赤ん坊が捨てられていた。ひょっとしてエドの隠し子!?それとも??誰の子かわからないまま、エドとタクヤはしばらく預かることになるが、赤ちゃんのかわいらしいつぶらな瞳に、いつのまにか二人はメロメロに。だが、タクヤがキティと名付けたその子が、ロスを揺るがす騒動のさなかにあるマフィアのボスの孫であることがわかり…。エドとタクヤのバディ・ストーリー、赤ちゃん狂騒曲の第三弾。
感想・レビュー・書評
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ベイビー狂想曲。
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キティが可愛すぎる。
懐いちゃうタクヤの気持ちもわかる。 -
子供に振り回されるタクヤとエドは良い。
が、これってBLじゃないよねぇ?と何度も読みながら思いました。なんつーか、ラブラブ。
ハルとシンの関係もよくわからない。シンが感情をあらわにしないほうだから余計。
この二人の話が読みたいです。
次の巻はもっとアクション満載な、ラブラブというよりはバディっぽい話が読みたいな。 -
シリーズ3作目。
今回は、可愛い赤ちゃんが主人公ですね。
んー、全2作に比べるとちょっとパワー不足というか、薄いというか。 シリーズはまだ続いてるんですよね。 次回作に期待です。
会話文がやっぱいいですね。シンのキャラも好き。
わんこの名前は何になるんだろ。 とりあえず、食されずに済んでよかった。 -
スキンシップをもっと!もどかしいよ二人のLoveが……!!w