金星特急 (6) (ウィングス文庫)

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著者 : 嬉野君
制作 : 高山 しのぶ 
  • 新書館 (2012年6月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403541803

金星特急 (6) (ウィングス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • きたーーー。みたいな。ネタバレしないように書こうと思うと何も書けなくなっちゃうんだ…。この本。砂鉄が1巻で一番濃厚な死亡フラグを立ててるので心配でなりません。そしてすごくいい所で続く!次で最終巻だなんて;;もっと砂鉄とユースタスで萌え萌えしたかったです。

  • 夏草と三月への報酬を払う為に、再会した砂鉄に錆丸が借金のお願いをするシーンに笑いました(笑)。
    錆丸とユースタスを前にすると、砂鉄の無表情が崩れるのが好きです。

    6巻はようやく再会した錆丸達がグラナダのアルハンブラ宮殿内に潜伏しながら、突如暴走を始めた金星特急の動向を見守っている状態なので、スペインの内戦に関する話がメインとなっています。
    あと、恐らく砂鉄が初めてユースタスにキスしました!
    そして、その後の砂鉄の回想でユースタスを空き部屋に連れ込む気満々だった事が判明します!!
    やはり惚れた女を前にして、欲望には勝てなかったか…。
    翌日、邪魔された事で不機嫌になっている砂鉄が可愛かったです。
    錆丸も9年ぶりに兄との感動の再会を果たします。
    蜥蜴のウェルが金星と繋がる架け橋でないかと気付いた錆丸は、金星特急をグラナダに向かわせる方法を思い付きます。
    次巻でいよいよ最終巻。
    9年前に錆丸達に何が起こったのかまだ明かされていないので、全ての謎が明らかになるであろう最終巻が楽しみです。

    番外編はアルベルトとユースタスの14歳の夏の出来事が描かれていました。

  • 砂鉄とユースタスのアルハンブラ宮殿での密会がもう、キュンキュンしました。
    錆丸もどんどん成長していて。
    伊織と再会もできてよかったです。
    この巻は比較的穏やかな巻でしたね。
    嵐の前の静けさのような、状況を整える巻。
    それにしてもこの作者の嬉野さんは本当に上手を通り越してすごいです。
    キャラが一人ひとり個性が際立っていて、一人一人が本当に現実に生きて動き回っているかのよう。
    しかし、ただのキャラ小説に留まるわけではなく、戦闘や言語学、民俗学、医学、歴史や社会学など、幅広い専門知識と、それら知識をプロットに生かすための機知と智慧。
    羨望を通り越して、ただただもう金星列車の旋風のような旅に身を任せるばかりです。

  • もう6巻だよー、後1冊だよーっ。読み終わりたくない、ずっと皆を見ていたい、でも先も知りたいっ。少し前からアルベルト殿下はチョットいいヤツ疑惑だったのが、やっぱりいいヤツに昇格だよ。で、砂鉄&ユースタスのシーンは息を呑むほど美しかったわー。砂鉄が変わったと感慨深かったよ~。でもその後のオチにズッコケww。

  • さてさて最終巻に向けて大詰めの六巻目
    とにもかくにも内容いっぱいです

    金星サイドから話は進み、砂鉄・ユースタスとの再会をはじめ
    伊織やおっぱい好き少年やら各々がグラナダに集結します
    これちゃんと収束するのかってくらい問題が山積みなんですが
    なんとかなるんだろうか...

    錆丸の成長が目覚ましく
    そして、 砂鉄おめでとう!!!(大事)
    ずっと見守ってましたがはー、よかった

    しかしこっちがくっつくと、彗星をどうするのか、とか
    金星にちゃんと告白しにいけるのか、とか
    錆丸の弱点、とか
    色々気になる点がありますが
    月長石さん、最後まで出張ってきますね~

  • 少女小説かよ!!!!!!!ごちそうさまです!!!!!!!!!
    おめでとう!!!!砂鉄さんユースタスおめでとう!!!!!!!砂鉄さんざまあ!!!!!!!!!


    ああ終わっちゃう終わっちゃう
    やだー…(´・ω・`)

  • なんかもういろいろたまらない…!

  • グラナダに辿り着いた錆丸一行は、無事砂鉄たちと合流を果たす。あとは金星特急の到着を待つばかり。根城にしたアルハンブラ宮殿で、錆丸たちはイェニツェリの追撃を避けつつ列車に乗り込む作戦を練る。一方その頃、兄の砂鉄に恋する彗星含む"許されない恋をしている少女たち"が、金星の庭に集められていた。 時空を超えたその場所で、錆丸の蜥蜴ウェルの目を通して旅の一部始終を見せられていたのだ。

    ああああ今回も面白かったー!もうね、砂鉄とユースタスね!!!うわあああなんだこのお互い大好きなのに涙がこぼれるような展開!もうこの二人の行く末が全く見えなすぎてやきもきです。頼むから幸せになってくれ。
    そして前から二鎖の中で最も好感度高かった夏草ちゃんのイメージがうなぎのぼりでございます。釣り人探偵シリーズ最新作を前に、気絶しそうなほど喜ぶ姿に惚れそう。そんな面白いの、私も読みたいよ!人見知りかわゆす。かと思えば、ハハリ・ジュニア、アルベルトとの会話は本当に泣けた。名前の意味、知れて本当に良かったよね。5巻の書き下ろしと合わせて、彼が白鎖全員の支えである意味がようやく分かった気がする。
    金星の様子も徐々に分かってきて、錆丸たち花婿候補者も自分の行く末を考え始めた様子ですが、肝心の謎がまだ解けなくてもやもやなので星4つかな。あと一冊で完結してしまうなんて、なんか信じられないしもったいない気持ちでいっぱいです。もっともっと読んでいたいなあ。

  • グラナダに辿り着き、無事砂鉄たちと合流を果たす錆丸。あとは金星特急の到着を待つばかり。根城にしたアルハンブラ宮殿で、錆丸たちはイェニツェリの追撃を避けつつ列車に乗り込む作戦を練る。

    殿下ー!あなたにもこんなお可愛らしいときがあったんですね。巻末番外編にやられました。
    恋なんてヘッと思って生きていらっしゃっると思っていました。
    殿下の繰り返す、残り時間が気になります。この旅で誰一人として死なない方が不思議。

  • 本編そのものよりアルベルトが主人公の短編のほうが気に入りました。

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金星特急 (6) (ウィングス文庫)の作品紹介

グラナダに辿り着いた錆丸一行は、無事砂鉄たちと合流を果たす。あとは金星特急の到着を待つばかり。根城にしたアルハンブラ宮殿で、錆丸たちはイェニツェリの追撃を避けつつ列車に乗り込む作戦を練る。一方その頃、兄の砂鉄に恋する彗星含む"許されない恋をしている少女たち"が、金星の庭に集められていた。時空を超えたその場所で、錆丸の蜥蜴ウェルの目を通して旅の一部始終を見せられていたのだ-。いよいよクライマックスへカウントダウン、人気シリーズ第6弾。

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