女に生まれてみたものの。 (ウィングス文庫)

  • 44人登録
  • 4.00評価
    • (2)
    • (5)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 菅野彰
制作 : 雁 須磨子 
  • 新書館 (2013年2月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403541896

女に生まれてみたものの。 (ウィングス文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 著者:会津藩、編集者:長州藩。平成の世になってもわだかまる故郷を持つ二人が組んでまとまるのか? 序盤は扉のパステル調イラストのとおり適当に力の抜けた体験だったが、互いに長州、そして会津へ行った回は、とても真面目なエッセイとなった。結論的には「女に生まれてみたものの。」今のままでいいじゃないか、ということだ。男に生まれてみても同じこと。人は性によって、また年齢によってこうあるべきというものが無くて良いのだ。

  • 菅野彰さんの女を磨くといった楽しく曖昧な企画の話。色々な名人にお話を聞いたり、内容はわりと真面目でしたよ。笑えるところももちろんあります。
    で、菅野さんは立派な女性になったのか…それは読んでのお楽しみ!

  • ”触れなばおちん判りやすい女らしさ”を目指してのエッセイ。
    の、はずなんですが(笑)
    第一章だけだもんね〜。それをちゃんと目指してるの。
    担当さんのチョイスは真面目なのかボケてるのかワザとなのか判断が難しいですな。
    娘浄瑠璃やら海女修行、紙芝居でどうやって女を磨くんだ?
    そりゃまぁ、出来なくはないだろうけど(笑)
    体験エッセイの爆笑度合と互いの故郷を訪問しての歴史問題の
    落差も魅力の一つかもしれない。

  • 文庫での再読。何度読んでも笑えるし考えさせられる。歴史に抗うことは出来ないにしても咀嚼してまた新しく補足することは可能なはず。プロの海女さん、テキトー過ぎでしょ(苦笑)

  • これ、女修行じゃなくて、「因縁の会津女と長州娘、トンでも職業体験ツアー」でいいんじゃないか。

  • 担当さんの謎の思考回路

全6件中 1 - 6件を表示

菅野彰の作品

女に生まれてみたものの。 (ウィングス文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

女に生まれてみたものの。 (ウィングス文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

女に生まれてみたものの。 (ウィングス文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

女に生まれてみたものの。 (ウィングス文庫)の作品紹介

「触れなば落ちん風情の」女になることをめざして、著者の修行は始まった。でも、なんでアイドルめざして、義太夫を?はたまた女子アナめざして紙芝居?全国をまたにかけて、謎の修行に挑むことに!!でも、問題が一つ。会津女と長州娘。二人三脚であるべき著者と担当編集の間には、深くて大きな溝があったのです…。山口へ、そして会津へ。ふたりの旅は、今につながる歴史をもう一度見直し、新しい絆を作るものへと変化する!?-。

女に生まれてみたものの。 (ウィングス文庫)はこんな本です

女に生まれてみたものの。 (ウィングス文庫)の単行本

ツイートする