死者の囁き ~アドリアン・イングリッシュ 2~ (モノクローム・ロマンス文庫)

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制作 : 草間 さかえ  冬斗 亜紀 
  • 新書館 (2013年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403560163

死者の囁き ~アドリアン・イングリッシュ 2~ (モノクローム・ロマンス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 喧嘩しないで!仲良くして!
    が、一番の感想。

    事件を通して、二人が歩み寄っていく過程が非常に美味しい……

  • アドリアンとジェイクの関係も少しは進展するかと思いきや、微妙なまま

  • アドリアン・イングリッシュシリーズ2作目。

    う~~~~ん
    謎解きパートが超長かった!!!

    攻めは1巻の最後で恋人…?になったけど
    ゲイだけど自分の性癖に抵抗があって
    キスすらも拒否する。

    その攻めがどうやって落ちるか、
    というのが楽しみで読んでたけど
    謎解きパートが長くて疲れました。

    でもアメリカでもやっぱりカミングアウトは難しいんだなとか
    ゲイの存在が日本ほどクローズじゃない分
    差別する態度もあからさまなんだなとか
    日本との違いが新鮮でした。

    40歳になるまで自分の性癖を認められず
    かといって器用に結婚することもできない
    ジェイクがちょっと切なかったです。

    あとは下の毛もちゃんと金髪なんだなとか…w

    謎解き部分は引っ張った割に畳み方が雑で
    あまり面白くはなかったかな…
    え?ここで終わるの?って感じだった。

  • アドリアンの行くところ殺人あり。そんなお約束を抱えてアドリアンが行った先は、祖母の残してくれた牧場。そこで早速死体を発見したアドリアン。彼を追ってきたジェイクは…というお話。
    前作でほとんど動きのなかった二人の関係が動き出すこの巻。ミステリー部分は前作同様とっつきやすく、自然に話にのめり込んでいける。犯人がわかるヒント的な台詞もあり、不慣れな人も楽しめます。そして肝心の、ジェイクとの仲は前作とはうって変わって親密に。というか前作で地ならししたところに芽生えたというべきか、急接近すぎてこちらが戸惑うくらい。でも、この後のことを考えたら当然の流れ。二人の蜜月をしっかり味わうべし。

  • カミングアウトできない刑事×心臓疾患の本屋。
    この作者もだけど、翻訳も素晴らしいと気付いた二巻目。
    言い回しとかとても自然で、原文はどうなってんの?と良い意味で興味を持った。
    例えば、どのくらいたってる?を勃ってると経ってるに掛けるとこ、原文どうなってんの…?という素朴な疑問が(笑)

    イチャが萌えまくりです。素人ゲイ童貞?の攻め。受けにキスも仕掛けられなかったのに、気持ちがやっと追い付いた感じで見事結ばれました。(^o^)こういう事件もので命張ってると、気持ちも盛り上がっていいよね。

  • ミステリの部分も面白かったし、事件を通じて距離が縮まる二人も良かった。

    アメリカも州によっては同性の結婚を認めていたりするけれど、場所によってはまだまだ差別がある故、主人公の一人は芸の自覚があるものの、できれば結婚して子供が欲しいと理性的には考えている。
    けど、40歳の今でも結婚をせず、独身のままであること。
    いろいろな葛藤があってなかなか素直になれずカミングアウトしているもう一人の主人公に対して恋愛感情を抱きながらも一歩を踏み出せないもどかしさが切なかった。
    相思相愛なのに社会的な立場を考えて……と言う葛藤を乗り越えて二人がどうなるのか続きが楽しみ。

  • 面白かった…!
    1巻より二人の関係が濃厚になってきて、さらに事件も呪術的でミステリアス。
    すっかり虜です。
    続きが気になっちゃってもう大変w

  • アメリカと言えど、まだまだゲイに理解がある環境が整っているわけじゃないと。ジェイクが葛藤する気持ちは理解できる。40にもなってアドリアンとようやく向き合える様になった訳だが、まだすっかり吹っ切れたのでもなさそうな。これまでの人生、生き辛かっただろうと思う。この巻も筋立てが殆ど殺人事件がらみのミステリーだけど、ミステリーを楽しむと言うより、事件を通して二人の関係がどう変化するのかが読みどころのような。

  • 1作目よりおもしろかった。

  • はらはらどきどきと。
    じれったさがなんとも好な二人の関係と。
    堪能させていただきました。

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死者の囁き ~アドリアン・イングリッシュ 2~ (モノクローム・ロマンス文庫)の作品紹介

行き詰まった小説執筆と微妙な関係となったジェイク・リオーダンから逃れるように、祖母が遺した牧場へとやってきたアドリアンは道ばたで死体を発見する。だがその死体は保安官が来た時には跡形もなくなっていた。敷地内のスパニアード・ホロウ峡谷では学者たちによる発掘作業が行われていたが、謎の呪文や飼い犬の変死にスタッフは不安を覚えている。そして牧場の郵便受けにはガラガラヘビが。これは谷の安らぎを守る「ガーディアン」の呪いなのか?アドリアンを追ってやってきたジェイクとの関係も事件を通してゆっくりと動き出す、シリーズ第二弾。

死者の囁き ~アドリアン・イングリッシュ 2~ (モノクローム・ロマンス文庫)のKindle版

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