フェア・プレイ (モノクローム・ロマンス文庫)

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制作 : 草間 さかえ 
  • 新書館 (2016年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (401ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403560309

フェア・プレイ (モノクローム・ロマンス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • またこの二人の物語を読めるとは……!進展した二人の仲のよい様子を見られるのも嬉しいけど、なんといってもエリオットの父親の青春時代が、あー日本だけじゃなくアメリカもそんな感じだったのかー……と読んでいて感慨深かった。青春の終わり、というフレーズが頭に思い浮かんだり。読み応えがあるのにあっという間に読んだ。

  • やっぱりMM好き。前作で恋人同士に戻った二人。父が狙われる事件が起こり、調べようとするエリオット。自分から何かを隠そうとしているのではと疑心暗鬼になり、タッカーとの間もギクシャクする。元FBIとしてのプライドなのか、パートナーの庇護を必要としない突っ張っている姿は、少しもどかしい。全体的に甘さはやはり控えめ。ゆえに、身体を重ねているときしか素直にならないエリオットに悶える。

  • 幸せで…よかったです

  • モノクローム・ロマンス文庫を何冊か読んできた中で、この作家の作品は好きだ。

    アメリカが舞台なので、日本人の感情とは違うものがあって理解が難しいのだが、この作品と「アドリアンシリーズ」に限って言えば、彼らの苦しみが心に流れ沁みてくる・・・ような気がするのだ。

    人と人の相互理解の難しさは、多少なりとも自分も経験してきたことだからだろうか。

    続編があるなら読みたいと思う。

  • 大学教授のエリオットと一緒に暮らしてるFBI捜査官のタッカー。
    そんな2人のもとにエリオットの父で
    元反戦運動家のローランドの家が火事で全焼と連絡が入る。
    ローランドは回顧録を出版予定で
    その事について出版を辞めるように脅迫されていた。
    今度はエリオットと一緒にいたとこをクロスボウで狙われ、
    ローランドは自分で解決すると行方をくらます。
    エリオットは父の行方と本の内容、
    誰が父を狙ったか調べていくが…

    ゲイ小説(育った環境の違いにより感情のすれ違い)としても
    ミステリー小説としても面白い。

    頑固な父にこの子有り(笑)

  • おもしろかった!!!
    もうめっちゃ、最高。
    エリオットのタッカーに対するあれこれが素晴らしすぎて。
    115Pあたりからの描写がほんとすごい。
    ぐらぐらきます。

  • 待望の続編。今回も良かったです。そして少々らぶ度が上がってたのが楽しかったです。

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